トウホク復興ブログ/仙台からの情報発信 東北工業大学 新井信幸さん

東日本大震災復興支援ネットワーク/福島を中心にした復興シナリオを考える復興支援ネットワーク

 

被災地からの報告

2016年

4月

09日

【東京災対連ほか・後援】 東日本大震災5年メモリアル集会 「災害に強いまちづくり」

日時:2016年4月9日(土) 13:00~16:30

会場:文京区民センター 3A(文京区本郷4-15-14)

主催:災害被害者支援と災害対策改善を求める東京連絡会(東京災対連)

   防災問題を考える首都圏懇談会

   ※ 新建東京支部は東京災対連の構成団体のひとつです。

後援:新建東日本大震災復興支援会議

160409東日本大震災5年メモリアル集会チラシ.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 197.2 KB

2015年

4月

06日

蒲生干潟の自然再生及び当地の歴史遺産の活用と共存する真の復興を求める要望書 【北蒲生のまちづくりを考える会・蒲生を守る会 】

150406蒲生干潟要望書 (1).pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 176.6 KB

2014年

11月

28日

新建 東北ブロック会議 【新建全国・新建復興支援会議】

日時:11月28日(金) 報告会17時~19時、懇親会 19時~21時

会場:仙台ビジネスホテル(仙台市青葉区上杉1-4-25 宮城県庁裏歩2分)

   地下鉄 勾当台公園駅(県庁市役所前、バスも同じ)下車

主催:新建築家技術者集団・新建東日本大震災復興支援会議

報告:・新建復興支援会議の報告

   ・東北各支部の現況報告(宮城:東松島・仙台東部・蒲生・渡波他取組)

    なお、建築設計や施工現場、マンション被害相談の報告など

   ・阿部重憲氏より、特別報告(みやぎ支部代表幹事)

    特別報告:宮城県民センター「住まいの復興まちづくりPT報告」

      (1)復興の主体を考える

      (2)復興の目標・手続きを考える

      (3) =現在、書き下ろし中=

会費:会場費、資料代として、500円/人をお願いします。

※終了後、向かいのビルの地下で懇親会(3500円程度)を予定します。

 新建東日本大震災復興支援会議では、11月28日(金)~29日(土)で取り組みを計画、参加を行ないます。

 28日の東北ブロック会議は、情報交流の場であると同時に被災地で頑張っている支部会員のみなさんを励ます機会となると感じています。

 翌29日の炊き出し&何でも相談会は、新建も加盟している全国災対連(宮城災対連・共同支援センター)の主催する取り組みで、今回で32回目となります。支援物資を全戸に配布して手渡せる方にはお話をお聞きするなど、この日しか参加できない方でも役割が果たせる支援です。石巻住まい連の佐立さんとも仮設住宅でお会いし、現状や今後のことも意見交換をする予定です。

 29日終了後に、東松島市東矢本 あおい地区に立ち寄る予定です。

2014年

9月

05日

東松島市東矢本集団移転 毎日新聞の記事

現地東松島では、集団移転世帯の建設宅地・災害公営住宅の入居住戸とも全て決定したことは既に報告してありましたが、入居後の自治組織づくり・コミュニティ推進へ、入居者同士の顔合わせから班長さんやごみ当番など週末の会合で決め始めます。なかなか一段落とはいきません。

 

まちの名前が「あおい」と決まったことも報告しましたが、漸く9月の議会に掛けられることになりました。このことについて、ニュースが配信されてますので、URLを添付致します。覗いてみて下さい。

+---+---+---+---+---+---+

三 浦 史 郎 MIURA SIRO

140903毎日新聞_<東松島市>東矢本駅北口地区、「あおい」に地名変更へ 新旧
Adobe Acrobat ドキュメント 108.1 KB

2012年

5月

20日

5月20日(日) 住まいと復興を考える会参加議事録 (神奈川支部:大西)

住まいと復興を考える会
住まいと復興を考える会 2012年5月20日 渡波仮設会場.doc
Microsoftワード文書 26.5 KB

2012年

5月

19日

5月19日(土) 住まいと復興を考える会参加議事録 (神奈川支部:大西)

住まいと復興を考える会
住まいと復興を考える会 2012年5月19日 大橋仮設会場.doc
Microsoftワード文書 30.0 KB

2012年

4月

28日

4/28女川での相談会レポート(神奈川支部:小野)

04.28女川町災対連相談会参加報告
2012.04.28レポート.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 6.2 MB

2012年

4月

28日

4月28日(土) 「炊き出し&なんでも相談会」(東京支部:田村)

女川町で開催された「炊き出し&なんでも相談会」(2012年4月28日)の参加報告
女川町20120428.doc
Microsoftワード文書 25.0 KB

2012年

3月

29日

1月29日~30日復興支援活動報告(東京支部:櫻井)

1月29日~30日活動報告
1月29,30日 仙台沿岸仮設支援 報告 (櫻井).doc
Microsoftワード文書 3.2 MB

2012年

3月

29日

3月4~5日復興支援活動報告(奈良支部:渡邊)

復興支援活動報告(奈良支部:渡邊)
120304-05報告.doc
Microsoftワード文書 21.0 KB

2012年

3月

29日

3月4~5日復興支援活動報告(東京支部:櫻井)

復興支援活動報告(東京支部:櫻井)
3月4,5日 岩手県 報告(東京支部:櫻井).pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 579.1 KB

2012年

2月

02日

12月3日~4日宮城・岩手報告(神奈川支部:大西)

被災地を訪ねて.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 1'000.3 KB
0 コメント

2011年

10月

08日

岩手県大船渡市・陸前高田市被災地報告(京都府立大学・三橋俊雄)

■ 東日本大震災/岩手県大船渡市・陸前高田市被災地報告
(2011年10月6~8日)
京都府立大学・三橋俊雄、防災科学技術研究所・佐藤隆雄氏、
富士常葉大学・木村周平氏、東北芸工大院生・佐藤太一朗氏
1)10月6日(木)東北新幹線・水沢江刺駅9:47着、芸工 大の佐藤氏と合流、大船渡市「大船渡アーバン」に向かう。

2)13:30~15:30、防災研佐藤氏の取り計らいで第6回大 船渡市災害復興計画策定委員会を傍聴する。 ・ 復興に向けた地区懇談会報告、市こども復興会議報告、復興計画に対するパブリックコメント概要、
各地区の防潮堤と道路カサ上げ整備の場合の津波シミュレーション図が配布された。 ・ 市復興計画に係る土地利用のあり方及び土地利用方針図(案)の説明があった。 ・ しかし、国や県の防潮堤整備方針(高さ)等が決まらないと、道路カサ上げ方針や移住計画が
進まないとのこと。 ・ JR線のカサ上げ等の協力もJR役員から説明あり。 ・ 防潮堤も道路カサ上げも高さを10メートルほどの想定で40-50メートルの敷地幅が必要となり、
用地確保や周辺土地利用に影響が大きい。 ・ 津波抑制効果のために盛り土5、8、10メートルなどが必要となるが、実際には、
人間のスケールとかけ離れない(地域の望ましい風景としても)
2メートル程度のカサ上げ道路を建設して、津波が超えて浸水する地域の住居は高台に
移転してほしいとの市長の意見であった。
3)19:00~21:00、昼間の会議を受け、碁石地区住民(5部落協議会)が市の復興計画について
佐藤隆雄氏に状況説明を依頼した。 ・ 市は基本方針について地元で話し合ってほしいとのこと(住民の意見調整に時間がかかりそう)。 ・ しかし、高台集団移転をするにしても費用をどうするのか、水没したもとの土地はいくらで
買い上げてくれるのか。
移転費用、土地造成費用はどうなるのかなど、切実な質問が出された。 ・ 小規模集団移転が認められるか。移転しても公民館などコミュニティ機能は維持したい。
広場、保育所、商店や海までの道路も十分検討したい。 ・ 昔から残っている「意匠」も残したい。仮設住宅の飲み屋や店舗も造れるはず。 ・ 「失敗しない住まいづくり」をしてほしい(ケアマネージャー)。 ・ 個人で出資してでも半永久的に使える住宅建設ができないか。 ・ むらづくりを検討するために土地の「等高線立体模型」をつくってほしい。 ・ 国定公園に値する景観があるのに防潮堤が高くて海が見えない。防潮堤で津波が見えなかった。
4)水沢江刺まで車で戻り「水沢グリーンホテル」に一泊する。
5)10月7日(金)9:30~16:00、佐藤氏、 木村氏の案内で、4人で大船渡市の被災現場を視察 <視察コース> 1)陸前赤崎地区、2)蛸の浦漁港、3)合足(あったり)漁港(民家が流され草原になっている)
4)綾里(りょうり)漁港(明治29年の三陸地震津波で38.2メートルを記録、
「津波てんでんこ(一人でいいからバラバラに逃げろ)」と言われた地区)
5)小石浜漁港(若者ががんばっている数十戸の地区、地名に因んだ「恋し浜」駅には復興成就の
ホタテ貝の絵馬が多数寄せられた)
6)甫嶺(ほれい)地区、7)泊(とまり)漁港(防潮堤ユニットが引き波で根こそぎ海側に倒壊して
いた。地震による地盤 沈下で港の地盤が沈下し加工場ビルの床や岸壁が海水に浸かったままに
なっている)
8)越喜来(おきらい)漁港(特別養護老人ホーム「さんりくの園」の高齢者50名以上が逃げ遅れて
亡くなられた)
9)吉浜地区(明治29年の津波で当時の町長が県道より山側の高台に移住を命じ、今回も犠牲者は
ゼロであった。
三陸鉄道南リアス線の列車がトンネルを抜け、倒壊した橋の直前で止まり無事だった)
10)門之浜漁港、11)泊里漁港、12)碁石浜漁港(前日碁石地区住民が佐藤氏に相談した地区)
6)陸前高田市の矢作温泉・鈴木旅館に芸工大の佐藤氏と宿泊 ・ 夕食に立ち寄った店はプレハブの仮設店舗。トイレにはランタン(照明具)が必要であった。 ・ 翌朝、トレーラー型移動式レストランの近くでは、気仙沼陸前高田線の線路がちぎれたまま赤さびていた。
7)10月8日(土)8:30~13:00、陸前高田市の被災地を視察 ・ 江戸時代から続く2キロにわたる防潮林の7万本の松の木は今回の津波により1本残して壊滅状態となった。
以前は、住民の憩いの場、デートコーストもなっていたという、まちの暮らしの原風景であった。 ・ 漁船の姿は見えるが、海岸では巨大なコンクリートの防潮堤がバラバラになって倒れたままに放置されている。 ・ 広々とした平地部分は、震災前建設されていた住宅はすべて流され、草野原と化していた。 ・ 専門学校の卒業証書が一枚、倒れた防潮堤の上に残されていた。
8) 住田町の木造仮設住宅を視察 ・ 住田町第三セクターが運営する住田建設が木造仮設住宅を建設した。13戸と約90戸がある。 ・ 利用者の方3名に話を伺うと、4畳半が2つ、それに台所と洗面所・トイレ。 ・ 断熱材は薄いという。 ・ 出入り口が一つしかなく、火事のときに危険で不安だとのこと。窓も小さい。 ・ 90戸が重なるように整列して建てられており、人間がほっとするような空間がないように見受けられた。

2011年

8月

24日

宮城岩手視察報告_本多(福井支部)

宮城岩手視察報告
宮城岩手視察報告(福井支部 本多)_.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 466.0 KB

2011年

7月

19日

いわき市被災状況調査 (鎌田)

いわき市被災状況調査.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 2.9 MB

 2011719日、住まい連主催の上記調査が行われ、新建会員も多数参加した。これは、その参加者による調査の報告である。新建の参加者は、東京支部:渡辺政利 小林良雄 坂庭国晴、千葉支部:鈴木進 鎌田一夫、三重支部:細野良三の6名。新建以外では新協建設、建築ネット、建政研などから参加があり、総勢21名であった。

2011年

6月

20日

岩手・宮城 現地報告(丸谷 6/17~20)

(2011/06/19 7:37), h.maruya wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0487] 丸谷より100日の14:46

> 大槌町にいました。
> 仙台から車で5時間弱、遠いです。
> 大槌中学校に楽器を届けて来ました。
> 皆さん大喜び!良かった!
> 避難所でも、じっくりと復興住宅への道をきくことが出来ました。
> 今朝は、東松島市に行って、また、復興住宅への道をヒアリングして来ます。
> 小集団でのエネルギー自立型復興住宅への道を模索中です。
> 三井系の研究助成金を考えています。
> 東北工大、東北大学との共同研究として、進められそうです。

(2011/06/20 4:43), h.maruya wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0491] 丸谷より現地報告

> これから帰郷します。

 

> ◯大槌町
> 吉里吉里中学校、大槌高校にてヒアリングして来ました。
> 大槌町は、復興計画はこれから、待ちの状態。町長が殉職したため、8月に町長選挙、町議会選挙があり、大きな決定は出来そうにもない状況。
> 瓦礫はほぼ片付いていました。
> 100日が過ぎ、住民の思いが変化し始めています。
> 元の土地に住みたいと。
> もちろん、もうそこに再建することはあり得ないと思っている人もいます。
> お話し頂いた方は、町職員のOBで避難所の管理をしていました。
> 彼は、山側にある妻の実家に再建すると言っていました。二階の天井裏に逃げ込み一晩過ごしたそうです。
> 仮設住宅は、優先順位、子供の通学、親の通勤、費用がかかるなどの理由から集落単位での移転は無理なようです。
> 大槌高校の避難所は、坂さんのカーテン間仕切りが設置されていました。
> 功罪があります。
> 管理しにくい、個々バラバラになってしまう、芸能人が来ても全体が見えない、必要のない支援物資でも室内に抱え込んでしまい手足を伸ばして寝れない状態でした。
> バーティションのない避難所では、私物がなくスッキリしていました。

 

> ◯東松島市小野市民センター
> コンテナお風呂を提供したところです。
> 指定管理者の事務局長の千葉さんとお話しして来ました。
> 復興計画は、まだ出されていませんでした。6月中には出るようです。決定は9月議会でしょうか。
> ここで、エネルギーand排水の自立型復興住宅and小集団コミュニティへの道を提案しました。
> ちょうど住宅代表者とも話が出来、次回の7月10日に、復興住宅への道を懇談することになりました。
> 指定管理者の運営があることが功を奏した感じがしました。

 

> ◯passivesolarhouse「そらどま」の建設
> 三組の建主と面談しました。
>
> 市役所の地盤改修をまって新築する家、塩竈と仙台市内の二軒とも被災した家、特に被災しなかったが終の住処としてECOなものにしたいという家。
> 共通して言えるのは、ECOを受け入れる気持ちが強いと言うことです。
>
> サポートイン仙台、大変感謝しています。皆さん大変綺麗に使っています。
> 次回は、7月8,9,10日に使います。

(2011/06/20 10:23), 丸谷 博男  wrote:
Subject: [nuae_tokyo_m:2618] 大槌町に楽器を贈呈してきました!

> 関係者の皆様
>
> 中学生は大喜び!!!
> 差し上げて良かったです。
> 下記をご覧下さい。
> http://japanroad.exblog.jp/15794976/
> 先ほど、東京に戻りました。
>
> 丸谷

2011年

6月

13日

宮城県 被害状況視察(藤吉 6/11~12)

(2011/06/13 21:24), wrote:
Subject: [shinken-zenkoku][05178] 岐阜の藤吉です・宮城県にいきました

> 6月11日・12日の2日間に渡り
>
> 愛知支部の加藤氏・福田氏・平手さん・
>
> 岐阜支部の藤吉と計4人で宮城県の
>
> 被害状況をまづ自分の目で見ようと
>
> 言う事で入りました
>
> 11日の10:00頃に仙台空港に下り
>
> レンタカーで東松島市・石巻港・日和山・女川町(11日)
>
> 仙台市の青葉区・太白地区 などを周りました。(12日)
>
> テレビなどの報道で 被災状況を見ると
>
> すごい  とか これはひどい など 言葉が
>
> 出ますが 現地でその被災状況を見ると
>
> ・・・・・・・・・・・と 言葉が出ませんでした
>
> 花やお酒が手向けられている場所も
>
> 多く見ました またある場所では
>
> 尋ね人 の看板があり そこには小学生位と
>
> 思われる 女の子の写真と当日着ていた
>
> 服装の特徴、連絡先などが書かれていました
>
> 日和山では近県の太鼓愛好家が集まり鎮魂の
>
> 和太鼓の演奏がありました 海を眼下に見渡せる
>
> とても景色の良い所ですがその周辺にあったであろう
>
> 住宅や商店などはありません ガレキが少しありますが
>
> 平坦な大地が広がっている感じでした和太鼓を背に
>
> 海に向かって 30代後半と思われる女性が おえつ
>
> あげて いました。
>
> 東松島市の小野市民センター(避難所)の架設風呂
>
> (新建 福岡支部や丸谷さんが尽力して設置された)
>
> も見てきました。避難所の係りをされている 千葉さんと
>
> お話が出来ました とてもありがたいと感謝されていました
>
> 私達が同じ 新建 の者だと言うと 私達の質問に
>
> 親切に応えて頂きました 少し離れた所に自衛隊の
>
> 架設風呂があるが 老人や子供・ご婦人にはきついとのこと
>
> 避難所は今も ついたて は無い状況で150名(当初は230名)
>
> 近い人が生活をされていますが お風呂があるせいか
>
> 精神的に皆 穏やかですよ そのような事を 千葉さんは
>
> おしゃっていました
>
> ちなみに お風呂には 福岡 福永浴場の看板が
>
> 係りの人によって掲げられていました
>
> 夜は宮城支部の岩淵さん・阿部さんと食事(少々のお酒あり)
>
> をしながら 支部の状況など交流しました
>
> 阿部さん・岩淵さん 忙しい中本当にありがとう
>
> ございました。 特に岩淵さんには宿泊までお世話に
> なりありがとうございました
>
> 仙台市内や近郊の建築の被害状況や感じた事は追々まとめて
>
> 岐阜支部で報告会を考えています 
>
>
> ゜'・:*:.。☆。.:*:・'°★゜*・。:*:.。☆゜'・:*:.。☆。.:.*:・°★゜
> カラム建築計画所
>   藤吉
 ゜'・:*:.。☆。.:*:・'°★゜*・。:*:.。☆゜'・:*:.。☆。.:.*:・°★゜

 

2011年

6月

13日

福島県 汚染ガレキ最終処分場(鈴木)

(2011/06/13 9:29), SUZUKI, Hiroshi wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0451] 汚染ガレキ最終処分場

> 福島の鈴木です。
>
> 福島県復興ビジョン検討委員会は、6月10日の第4回委員会で
> ようやく「脱原発」の基本理念について合意形成が成立してきま
> した。まだまだ温度差はありますので、最終的な表現をどうする
> かは紆余曲折がありそうですが。主要施策の中に長引く避難生
> 活や仮設住宅生活そして緊急雇用対策など、復興ビジョンだけ
> でなく、橋渡しをする応急的な施策が復興過程に大きな影響を
> 与えることを考えて、主要な柱として位置づけています。この点
> が今回の主要な論点のひとつでした。
> さて、6月9日、環境省事務次官が福島県知事と会い、標記、放
> 射性物質で汚染されたガレキ最終処分場を福島県内に建設す
> る意向を伝えました。「県外にお願いするのは考えにくい」と述べ
> たとも伝えられています。福島県の復興ビジョンでは、将来は必
> ずふるさとを復興するという観点が基軸になっています。しかし、
> 環境省事務次官は、福島県内であれば、最終処分場は「考えや
> すかった」のでしょう。またこれまでの経過からして、環境省事務
> 次官が折衝の第一陣として交渉にあたっているのも何か不自然
> です。東電や保安院などはまだそれらしい発信はありません。
> こういう発想は想定内でした。原発周辺の土地を国有化するとい
> う話もありましたが、こういうことが考えられるので、要注意である
> ことをこれまでも発してきました。
> ただ問題は、福島県内に建設する以外には考えにくいのではな
> いか、という世論操作が行われていく可能性が大きいことです。
> ぜひ皆さんのご理解とご支援をお願いしたいと思います。
>
> 鈴木浩

(2011/06/14 13:28), KATAGATA wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0463] Re: 福島県復興ビジョン検討委員会

> 鈴木さん
> 福島の状況を知り,先生のご苦労をご推察しております.戦後進められてきた原子力政策
> の今後のあり方に影響するだけに,福島の復興計画は大きな意味を持ちますね.後方で支援
> しております.片方信也

2011年

6月

13日

宮城県 現地からの報告(岩渕 6/11~12)

(2011/06/13 7:50), 岩渕 善弘 wrote:
Subject: Re: [fukkoushien_member:0182] [fukkoushien_member:0181] 6月5日宮城県山元町住宅被災地相談会報告

> 丸山様
>                              宮城 岩渕

 

>  6月13日現地からの報告
>  6月11日は名古屋支部と岐阜支部の4名が現地調査、夜北仙台で阿部代表幹事と
> 私と意見交換しました。
>  すでに事前情報をもとに土曜日は石巻~女川方面を調査されておりました。
>  皆さんは、国道沿いから見えた小さな港に立ち寄った時、その眼前の港町、全
> く人影のなくなった集落、がれき化した光景、港から見えたいつもの海原、3月
> 11日に何が起きたのか、呆然としたことをお話されていました。
>  日曜日は先日相談会した山元町や閖上方面に行かれるようでした。
>  昨6月12日は、奥会津で社会実験の仕事で、人口2000人の三島町に土日に数万
> 人が押し寄せる町です。
>  三島町工人まつり、縄文時代から受け継がれているという「てわっさ祭り」の
> 調査取材です。
>  地元の力と技、歴史、地域の人々の参加によるまちづくり、ここには、大都会
> や大企業が中心となるものではなく、役場職員総出と地域の方々総出のお祭り
> で、震災復興の鍵があると感じました。
>  取り急ぎ、ご報告

2011年

6月

12日

岩手県 岩手からの報告(小笠原)

(2011/06/12 5:24), 小笠原 浩次 wrote:
Subject:     [fukkoushien_member:0197] 岩手からの報告

> 新建復興支援会議の皆さんおはようございます
> 岩手支部の小笠原です
> 鎌田さんの報告を読ましてもらいました
> 若干の岩手の状況を報告をします
> 支部としての震災に対する組織的な取組みは残念ながら現在行われていないのが
> 現状です
> 会員としては、斉藤徳重さんが岩手県建設労働組合連合会の会長として連日支援

> 活動の先頭に立って頑張っています
> また、他の会員も仕事や所属組織を通じて支援活動に参加していますが、
> 支部会員が全員が盛岡市内または近郊のため、後方の支援に留まっている状況です
> 冨岡さんが個人会員として参加している岩手地域総合研究所の通常総会が6月19
> 日に宮古市で行われます
> 塩崎賢明教授の記念講演が行われます
> その関連も有ると思いますが、いわて労連機関紙に、いわて労連、岩商連、自治
> 労連、医労連、民医連,自由法曹団、共産党で準備会をつくり、(仮称)東日本
> 大震災救援・復興岩手県民会議の設立の準備を進めているようです
> 6月8日盛岡地域労連主催で「東日本大震災緊急学習集会」が有りました
> 宮古年金者組合の中村国雄さんの報告には、お手伝いをした『愛とヒューマンコ
> ンサート』の様子が紹介され、感謝と感動の涙を流したことが報告されました
> また、田老漁協の準組合員でもある、元医労連書記長の前川昌人さんの報告あ
> り、現在の復興支援では、1/4の自己負担分を漁協組合員は背負うことが出来な
> いことを明らかにし、今までに無い支援・施策を創る必要性を訴えました。「こ
> の現状を見に来てください」が被災現地の声でした
> 私の個人報告は次にしたいと思います
>
>  住まいづくり設計室
>  小笠原 浩次
>  (新建築家技術者集団会員)

(2011/06/12 9:08), SUMAI wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0199] 小笠原様 山下です。Re:[fukkoushien_member:0197] 岩手からの報告

> 小笠原様
>  おはようございます。
> ご奮闘、ご苦労さまです。コンサート開催の節は、お世話になりました。
> 岩手様子を発信していただき、うれしいと同時に胸が詰まってしまいました。
> 復興支援会議拡大事務局会議の場などでも、宮城県はそれなりに行く機会や
> 支援、相談会の機会もつくれている中で、岩手や福島は・・・「どうする」
> 「どう支援する」という話がたくさん出ていました。
> でも、被災地はほんとうに大変で、それぞれのみなさんが動いている時期と
> 発信できる時期、そして支援のスタイルをつくれる時期があることを
> 小笠原さんからの発信で感じました。
> 昨日、「大震災から3ヵ月 今こそ住宅・居住支援を!~「住まいは人権デー」
> 市民集会~」が行われました。
> それぞれがいろいろな組織や個人の関わりで支援されている様子が、被災地と借
> 地借家、女性の被災者の実状と役割など、
> (私は仕事と夕方には欠陥住宅関東ネットさんの集まりに行く関係で1部で失礼
> してしまいました)1人13分ぐらいで
> したが報告されました。深刻な状況、訴えがわかり、報告を聞くことの大切さを
> 感じました。
> 大きな視野を持ちながらも小さい視点にも目を向けられるというのは、たくさん
> の人が動くことと発信することなんだとも
> 思いました。この日様子は、インターネットTV「住まいチャンネル」に流れる
> そうです。
> 小笠原様、冨岡様、みなさま
>  26日(日)の夕方着で盛岡に行きます。秋田、青森の方にも盛岡に来ていた
> だいてお会い出来ないかと、
> 超よくばりな千代崎さんと私は考えています。
> 盛岡と沿岸部の距離があることや広さなど、宮城県とは違った事情があること
> も、少しわかってきましたが、
> 直接、お話を聞かせていただければと思っています。
>                     よろしくお願いします。
> *******************
> 住まいとまちづくりコープ 山下千佳
> *******************   

2011年

6月

10日

宮城県 石巻市北上町相川訪問報告(川田 6/8~9)

(2011/06/10 15:51), 川田綾子 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0431] 6/8と9の北上町相川訪問速報(川田)

> 東京支部 川田です。
> 6/8-9 埼玉支部西沢さん、東都生協藤木さん、東京支部大沼・川田の4名で
> 北川町相川へ赴きました。
> 報告はおって写真と一緒にきちんとまとめたいと思いますので、
> ひとまずの行動記録 速報です。
> また先だって赴かれた、松木さん、小野さん、鎌田さんの詳細報告も参考にして
> いただけると、この3か月の十三浜地域の変化が伝わるように思います。
>
> 8日 早朝仙台着 レンタカーで移動。
> 上品の郷(道の駅)でササキ設計の佐々木さんの迎え、北上町へ移動。
> 途中、北上町白浜支所と吉浜小学校に立ち寄り。
> ササキ設計到着、数日前からボランティアに入っていたNPO(水辺の清掃ボランティア隊SEAVERS十
> 三浜)の関係の方3人と顔合わせ。
> この3方は、七ケ宿、愛知県、三重県と別々の所から来た方々ですが、
> いずれも猛者で火起こしや調理、仮設トイレ、寝床までお世話になりました。
> とくに七ヶ宿の海藤さんは2日前に仮設トイレ設置(レンタル)、小型ユンボを
> 借りてきて地ならし作業をあっという間にされました。
> 昼は、相川子育て支援センター避難所にて。
> 金沢から来た炊出しの若い一行、金沢地場の魚や煮込みをいただく。
>
> ササキ設計での作業は、水・泥浸しになった図面の日干しと整理。
> 周辺の瓦礫撤去など。(翌日も朝から作業開始)
>
> 夜は、金沢炊出し隊からいただいた牛すじとゴボウでカレーライスの飯合。
> ササキ設計内のテントと車に分散して就寝。
>
> 9日朝 引き続き瓦礫移動等の作業。昼前に一区切り、解散。
> 相川運動公園内の避難所41戸見学。
> (本日10日に検査引き渡しのため、敷地内には入れず)
> 午後 石巻市内へ移動。日和山公園から石巻港中州を一望。
> 地元の方から震災当日の話を聞く。
> 仙台市内へ移動。市内を車で一周。タイル剥離など数件。
> 新幹線にて岐路。(13日までは東北→東京のやまびこは半額)
>
> 晴天続きでしたので、日中は立ち眩みするほどの暑さでした。
> 今後の現地作業や調査には熱遮対策が必要とおもいます。
> 仙台往復のロスを避けるためササキ設計を拠点にできたことは助かりました。
> 寝袋は必須。夜の蚊対策は今後必要。
> 作業するならば、長靴があるとベター。
> まだ水道、電気が使えません。(太陽光パネルで冷蔵庫や夜間照明は少し可能)
> 8日に水道の引き込みはできたので、水道業者さんの宅地内工事ができれば水道
> が使えそうです。
> 雨漏りが起きています。梅雨前になんとか屋根を補修すべく佐々木さんが市に申
> 請したということです。
>
> とにかくまず現地を見てほしいです。とくに若い方、これからの時代を担う方に、
> 今の時代に起きたこの事実を目に焼き付けて、
> 自分の問題として考えてほしいです。
> とりいそぎですみません。川田綾子

(2011/06/11 15:39), O SEKKEI INC. wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0433] Re: 6/8と9の北上町相川訪問速報(川田)

> 川田さま
>
> 東京支部大沢です。
> 佐々木さんは民家協会を通じた友人で被災直後
> 物資の支援をしましたので報告を嬉しく拝見しました。
> 彼が一日も早く活動できるようになればと祈るばかりです。
> すごいボランティアがいるのに驚きました。

(2011/06/11 20:18), 住まいとまちづくりコープ wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0435] 山下です。Re: 6/8と9の北上町相川訪問速報(川田)

> 西沢様  川田様  大沼様  藤木様
>
>  6月8日~9日の石巻十三浜を中心とした支援、ありがとうございました。
> それぞれの支援に行きたいという気持ちがつながって良かったと思います。
>  この間、十三浜に何人かの方々に行っていただき、報告をうける中で、
> 支援の関わり方も少しずつわかってきました。
> 水辺の清掃ボランティアの方々も17日から何人か入られるとのことです。
> 木造の集会所も完成したと思いますので、他のみなさんにも足を運んでいただき
> たいです。
>  
>  佐々木さんにも、度々連絡をいれさせていただき、調査で立ち寄るところの
> ひとつにさせていただいていることも、感謝しています。
>
>  夏に向けての対策も考えながら、引き続き、みなさんに支援に行っていただき
> たく
> お願いします。<(_ _)>
>  
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
> 住まいとまちづくりコープ     山下千佳
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

2011年

6月

10日

宮城県・岩手県 被災地視察記(鎌田 4/6-9,5/15-17)

110406-9,15-17改定被災地視察記_鎌田.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 698.4 KB

(2011/06/10 12:39), 鎌田一夫 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0428]  Message for fukkoushien_nuae

> 復興支援MLの皆さん   支援会議事務局の鎌田です
>
> 4月のはじめ新建の先遣団として宮城県を、5月の中旬建設政策研究所に同行して岩手
> 県を支援調査に行った際の見聞をまとめました。私的なレポートで正確さを欠くとこ
> ろもありますが、被災地の状況の一つの断章としてお読み下さい。

2011年

6月

09日

現地報告(富樫 4/3-5,27-29)

(2011/06/09 9:59), togashi wrote:
Subject: 新建丸山様、富山の富樫です

> おはようございます。
>
> 新建富山支部の富樫豊です。
>  富山建築・デザイン専門学校建築学科非常勤講師、
>  新建在籍歴20年ほどのシルバーです。  
> 東日本震災で私にも何かできないかと現地に出かけレポートしてみました。
> 本多先生をはじめ何人かにお送りいたしました。
> 鎌田先生にもお送りしましたところ、支援会議MLに参加されたら
> とアドバイスをいただきました。
> 皆さんのように精力的に活動はできませんが、
> 微力ならいつでもOKです。
> そんな私でもよろしければMLに参加させていただければ幸いです。
>
> こんごともよろしくおねがいします。
>
> 草々

110403-05,27-29新建地震報告may11p4B.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 444.7 KB

2011年

6月

06日

茨城県真壁町 伝建地区調査(大沢 6/4~5)

(2011/06/06 13:44), O SEKKEI INC. wrote:
Subject: [nuae_tokyo_m:2581] 真壁被災支援

> JMRA、新建の大沢です
>
> 週末にJMRA有志で茨城県真壁町に行きました。
> 伝建地区に指定されたばかりの町が今回の地震で
> 被災しました。夜には地元の「ディスカバー真壁」の
> メンバーおよび市の文化財課、建築士会の有志と
> 夕食を共にしながら懇談しました。
> 被害は屋根を中心にほとんどの建物に見られますが
> この被災をプラスに転じて町が活性化することの
> きっかけになることを願いたいものです。JMRAでは
> ワークショップなどで支援可能であることを提案
> してきました。
> 画像が付いた報告書を作成しましたので御覧ください。
> 重たいので以下に3日間保存しています。
>
> http://firestorage.jp/download/14307d44c088c926be49f2f9251efe40c98e8c95

2011年

6月

06日

岩手県大船渡市 取り組み報告(佐藤)

(2011/06/06 1:52), 安全・安心な社会創造研究所 佐藤 隆雄 wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0185] Re: 岩手県の復興まちづくり・3パターン

> 本多 先生
>  ありがとうございます。本日、4度目の岩定入りから帰ってきました。大船渡がメイン
> ですが、陸前高田、住田、唐桑(気仙沼市)等の調査をしてきました。

 

>  お尋ねの件に関ですが、大船渡市に限って言いますと、6月2日に第2回復興計画策定
> 委員会が開かれ、復興計画骨子案が提示されました。(下記参照)
>  http://www.city.ofunato.iwate.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
>
>  大船渡市が、この案を参照したかどうかは不明ですが、基本的なレベルでは、このよ
> うな考え方は、概ね誰もが考えることで、大船渡市の骨子案も類似系にあると思います。
>
>  大船渡市の復興計画策定委員としても主張していることですが、案を示すことは一概
> には否定しないが、まず、何よりも被災者の考えを聞くべきであり、早急に地区懇談会
> を開始すべきことを訴えてきました。(釜石市は、5月半ばから実施しました。)

 

>  これを受けたかどうかは分かりませんが、当初予定を変え、大船渡市でも、明日から
> (6月6日)、11地区で、地区懇談会が開催されることになりました。

 

>  これを受けて、専門部会(産業・市民生活・都市基盤・防災まちづくり)をW・S形式
> で開催し、基本計画を策定する流れになっていますが、その後は、各集落や町会・学校区
> など、身近なコミュニティ単位での、復興まちづくりワークショップを行なうよう、提案
> しています。

 

>  この提案は、復興局からも概ね賛意を得、基本は岩手県立大学に行なって貰うことに
> なっておりますが、マンパワー的に困難な面も想定されるので、無償(公共からの資金的
> 支援なし)でも支援可能な大学チームや専門家チームを募り、支援体制づくりを、私が
> することにしています。(これは、行政マターとからむので、どこまで実現できるかは、
> 不明な点もありますが、この流れを実現させるべく、全力をあげる所存です。ご支援の程)

 

>  もう一点、「大船渡市民復興会議」を立ち上げました。これは純粋に民間(現段階では
> NPOでも無く任意です。) 6月3日に設立総会を行ないました。
>  まだ、事務局も資金も無い団体ですが、兎に角、具体的な復興プロジェクトを自ら実行
> しようと言うことを決め、当面3つのプロジェクトに取り組むことを決めました。

 

>  ① 屋台村プロジェクト:市内の飲食店経営者(7名)が中心
>    いち早い営業再開を希望。参加者20名を予定。現在呼びかけ中。中小機構からの仮
>   設施設提供決定。設置場所の用地交渉も目処が立った段階。実行あるのみ?
>  ② 漁業再開プロジェクト:綾里、小石浜(恋し浜)漁業青年
>    市・県の漁港復興方針は拠点港復興。待っては入られない。いち早く再開できるよ
>   うにしたい。接岸・繋留施設を作れないか。
>   ※ 佐藤アドバイス
>     被災者やボランティ主体で、ミニ仮桟橋を創れないか?。法制度・許可条件、等
>    佐藤が調べて、後日、情報送付。(小生も素人なので、アドバイス出来きる方、ご
>    支援をお願いします。)
>  ② 住宅再建の2重ローン解消のためのファンド設立プロジェクト 学校教員
>    女川市市民提唱モデルを大船渡にも適用したい。地銀関係者とも懇談。前向けな解答
>   を得ている。
>   ※ 佐藤アドバイス
>     国も検討中の案件であり、実現可能性は低くない。実行案のツメと国・県への働き
>    かけを進める事が重要!。
>  ということで、設立総会を終えました。
>  
>  皆様、可能な限り、ご支援をお願いします。自ら?、関係者紹介? どちらでも結構です。
>
> ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
>> 佐藤 隆雄
>>  独立行政法人 防災科学技術研究所 社会防災システム研究領域 客員研究員
>>  技術士事務所 安全・安心な社会創造研究所 代表 技術士(建設部門:都市及び地方計画)
>>  災害復興まちづくり支援機構 事務局次長 URL:http//www.i-drso.jp/
>>  関西学院大学復興制度研究所 客員研究員
>>  文科省「首都直下地震防災・減災プロジェクト」研究員
>>  神奈川県公共事業評価委員会委員
>>  日本技術士会防災支援委員会委員
>>  財:地域活性化センター 地域づくりアドバイザー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(2011/06/06 8:34), gwjwk515@yahoo.co.jp wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0187] 大船渡の復興計画( Re: 岩手県の復興まちづくり・3パターン

> 本多です。
> 佐藤さん、お返事ありがとうございます。
> そちらの様子がわかりました。ご紹介の大船渡市のHPも拝見しました。
> 佐藤さんたちの努力で、住民主体の方向で進み始めているようですね。
> 11地区で地区懇談会が開催されること、また、「大船渡市民復興会議」を立ち上げたことなど、皆さんのご奮闘を感じます。
>
> 私が、先のメールで質問したのは、県があのようなパターンを描いたことが、県民・各自治体にどの程度影響を与えたか、その感じを知りたかったのですが、どうやら、ー少なくとも大船渡市ではー地元から地道に考え、検討しはじめておられるようですね。私も、そのほうがずっとよいと思います。
>
> 「支援可能な大学チームや専門家チームを募り、支援体制づくりを~」担当されるとか、重要なことだと思います。新建としてできるだけ支援したいと思いますので、遠慮なく連絡をお願いします。

2011年

6月

05日

宮城県山元町 6/5 「現地相談会」 を開催

(2011/05/26 10:19), 住まいとまちづくりコープ wrote:
> 岩渕様
>  ご苦労さまです。
> 6月5日の相談会は、新井啓一さん、高橋充さん、大力好英さん 
> 新建のメンバーでつくったNPO法人設計協同フォーラムのメンバー(一級建築
> 士)で
> 「支援登録」を出していた3名が伺います。
> 6月4日に仙台に行き、レンタカーを借りてもらい、サポートイン仙台に宿泊
> 5日相談会に同行させていただく形ですすめています。
> 今回は、場所との関係で2~3名というお話しでしたので、
> 取り急ぎ、ご連絡します。
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
> 住まいとまちづくりコープ     山下千佳
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>
>     ----- Original Message -----
>     *Sent:* Wednesday, May 25, 2011 8:05 PM
>     *Subject:* Re: 山下です。Re: 震災復興支援みやぎ県民センターHP
>
>     山下様
>                              宮城支部 岩渕
>      地元 山元町遠藤町会議員に話しました。5月23日 携帯にて
>      6月5日12時から15時ころまで現地相談会の開催です。
>      確認の電話が入っていませんが、その予定でいかがでしょうか。
>      あるいは、県内被災者連絡会の立ち上げの相談会でもいいかと思いますが。
>      とりあえず

 

(2011/05/26 12:18), 地域建築空間研究所 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0353] Re: 山元町事前調査まとめのお願い

> 久守さん
> みなさん
>
> 久守さん、22日の相談会、また翌日の市内被災マンション2棟の現地調査の同
> 行、
> 午後、宮城県県南の山元町への被災(斜面造成地が動き木造住宅が不等沈下)状
> 況視察
>
> にも同行し、レンタカーの運転他、大変お世話になり、ありがとうございました。
>
> 相談会の模様については、帰った翌日に、渡辺政利さんに報告文の作成をお願い
> しています。
> 昨日もその件で電話をいただきました。かなり詳しい内容になりそうですのでし
> ばらくお待ちください。
> 但し、山元町の件までは触れられないと話していました。
> 地盤の状況等は岩淵さんがすでに何回か行っておられ、また氏の専門でしょうか
> ら詳しいと思います。
> 私は的確には説明できません。ほんの概略だけ。
> 30年前に、町が町役場を建てる敷地を造るのと合せ、斜面地を造成し、で民間
> に分譲した。
> そのエリアで盛土と思われる部分が、今回の地震で動き、多くの家屋が不等沈下
> を起こした。
> 家屋は「危険」判定で赤紙が貼られ現在、避難所生活を強いられている。
> さて、これを解決するにはどうするか。技術面と資金調達(公的補償をどう引き
> 出す)の両面で
> 解決策を見つけ出さねばならぬのが課題。
> (地盤が動いたことに対しては諸説ありそう。離れている海岸は地盤沈下が激し
> い。その連動で
> 遠隔地のこの土地へ影響したとする説もあるようです。局部的な単純な盛土崩壊
> でないと考える説です。)
> 出かけられる設計協同フォーラムのメンバーのみなさん、極、概略です。よろし
> くお願いします。
>
> ●ところで、千代崎さん、山下さん。受けた相談全ての記録(相談内容と回答)
> を分担して作成しましょう。
>
> -----------------------
>
> 地域建築空間研究所
> 小林良雄

 

(2011/06/05 19:52), 岩渕 善弘 wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0182] [fukkoushien_member:0181] 6月5日宮城県山元町住宅被災地相談会報告

> 新建全国の皆様へ
>                                     
>                  新建宮城 事務局
>  本日、新建全国東京3名千葉1名、元通産省地質調査所1名、地元支部2名(山本
> 町出身者1名)の相談会がありました。
>  取り急ぎ報告します。
>  朝9時15分サポートインを出発、高速道路(東北道~南部道路~東部道路)を
> 経て10時15分山元町に到着、11時30分まで山下駅被災地周辺を調査。
>  11時30分~12時まで役場周辺の町営団地被災地を調査、周辺の低い土地・水路
> 周りを調査、ここで地滑り末端部地盤を数か所確認し、地元の荒川宅に伺う。お
> 茶をごちそうになり、案内で被災住宅を調査。
>  途中13時からの全体説明会に向かう方より、ぜひ自宅を見てほしいと、役場裏
> のご自宅に伺う。地盤の変状が一方向ではないことが判明。
>  13時から被災者23名が生活センターに集合、今日の集会の主旨などを進行役が
> 説明、新建からは各自自己紹介。2名の宮城県議会議員がご出席、県内被災者、
> 緑が丘被災者の取組などご紹介。県知事は「宅地被災は仙台市の事だ」との答弁
> であるので、ぜひみなさんの声も議会に届けたい、皆さんも連携して取り組んで
> もらいたいと報告。
>  集まりには、森元山元町長もご参加され、昭和45年当時の宅地造成であり、資
> 料は全部揃っているはずとお話された。今後の町役場との交渉の紹介者に遠藤町
> 会議員も参加され、募金活動なども要請された。
>  新建から、今日の現地調査について全員がそれぞれの調査と意見を話した。被
> 害の状況から、原地盤の状況が被害結果とも符合する。地盤に応じた修復が必要
> となるが、いずれ地域全体の被害調査が早急に必要であり、ボーリング調査など
> の地質調査と地滑り面の確認、家屋の支持層の確認など必要で、町当局にこれら
> 調査を要請する必要がある。
>  現在の資料でも、大和田宅の事例では6m程度の盛土地盤であり滑り面も原地
> 盤の傾斜と符合している。各宅地についても同様の見方が可能であり、町営団地
> 全域の切土盛土が判明してくる。地域全体で取組「全壊」認定を行ってもよい状
> 況ともいえる。納得できないときは何度も家屋被害判定を行ってから罹災証明の
> 発行を要請してもらいたい。
>  ボーリング調査は、地滑りの頂部と舌部、で深度10m以上、N値>20~30程度
> の支持層を確認する。支持層は、家屋では粘土層でN>3、砂礫層ではN>5以
> 上が数m連続していること。
>  その後、町から提供された地形図の読み方や地質、地滑りの簡単な勉強会を行
> い、宅地被害の公的支援の技術的特徴をお話しした。
>  二次被災が道路や水路、河川、上下水道・ガス等に及ぶ時はそのまま放置すれ
> ばこれらインフラ施設に重大な被害が及ぶのでこれらを未然に防止するためにも
> 宅地被害防止を公的支援で行う必要があること等意見交換した。
>  地元役員からは、今後もご支援を強く要請されて参りました。
>  15時過ぎに相談会は終了し、東京グループは仙台に戻り、解散した。
>  東京から相談会にご参加された方、貴重な土日を割いていただいて本当にあり
> がとうございました。
>  今後ともよろしくお願いいたします。

(2011/06/05 20:26), SUMAI wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0423] 岩渕様 山下です。Re: 6月5日宮城県山元町住宅被災地相談会報告

> 岩渕様
>  早々に報告をありがとうございます。相談会と、被害の様子が伝わります。
> 先日の豪雨で地滑りしたところが崩れるという緑が丘の様子がテレビで報道
> されていました。梅雨にはいり、二次災害の不安も深刻ですね。
> 引き続き、具体的な提起をしていただければ、支援ができると思います。
> 地質の専門家の坂巻さんとは、会議でいっしょになりますので報告も受け、
> 前回のマンション相談会、名取市民会館の相談会、山元町相談会の内容が
> 盛土の地盤災害はどこにでも起こるので新建全体に伝わるように、
> またできれば報告会と学習会も考えたいです。

> *******************
> 住まいとまちづくりコープ 山下千佳
> *******************   

(2011/06/05 22:05), 住まいとまちづくりコープ wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0183] 岩淵様 千代崎です。 6月5日宮城県山元町住宅被災地相談会報告

> 岩渕様
>   報告をありがとうございました。
>   技術者らしい支援活動になったようで良いですね。
>   私の方は昨日に東都生協の防災セミナーで30名程度の参加者でした。山下
> さんと報告とQAをやりました。
>   山元町出身というのは田代さんですか? 面識はありませんが、80年の名
> 簿に出ています。
>   
> **************************************
> 住まいとまちづくりコープ  代表)千代崎一夫
> ***************************************

2011年

6月

04日

宮城県 現地の動向(岩渕)

(2011/06/04 12:02), 岩渕 善弘 wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0175] Re: 常幹に向けて(現地の動向)

> 鎌田新建全国事務局長
> 新建全国常幹  各位へ
>                                     

>                              宮城支部 岩渕

> 6月3日現在の現地の動向を報告します
> 1.支部会員の動向
>   ①宮田幹事:震災後高齢者支援を行っていましたが、緊急入院、現在は自宅
> でリハビリ中。1978年宮城沖地震で大いにがんばられましたが、先日の県民セン
> ター会場でも多くのみなさんから動向を聞かれました。多分、今回の震災の相談
> をお願いしたかったのかと思います。
>   時々、事務所に来て支部からの新建の情報をご確認されております。
>   ②西城会員:県民センター設立会場でようやくお会いした。石巻周辺の親戚
> が多数被災されておられるので、支援活動を行っているようでした。
>   ③岩佐幹事:ようやくメールでの返信がありました。亘理町や山元町の親戚
> が被災している。6月5日の相談会に来られるとのこと。
>   ・新井幹事:被災地を一通り調査、6月8日16時より、東北工大一番町ロビー
> にて「希望のデザイン」のシンポを企画、鈴木浩先生も出席予定。
>   ④阿部代表幹事:A市の復興計画に関わっている。いよいよ本格的に復興ま
> ちづくりが動き出した。
>   ⑤岩渕事務局長:B町の復興計画に関わっている。
>
> 2.支部の動向
>   ①6月4日(土):県民センター世話人会(18時~)仙台弁護士会
>     ・新建宮城支部よりの提案事項
>       県内の宅地被災の特徴と課題の意見交換
>       全面的な公的支援の制度設計の提案
>       開催時期:6月中後半
>         提案内容(検討中・・・常幹でも議論いただければ)
>           (基本的な概念)
>             土地・地盤・宅地等はインフラと同様に公共財として
> 社会的に機能している。私有財産としては表層の薄皮一枚のみの管理である。地
> 震や洪水等災害時は深部の地盤の挙動の影響を容易にこの表層が受けやすい特徴
> を有している。その意味で、土地の境界の概念、私有財産の概念は全く通用しな
> い。
>           (今回の宅地被災の状況)
>             被災宅地の多くは、地域的なまとまりがあり、類似地
> 形に被害が集中している。
>               事例:階段状の盛土、自然斜面、斜面下に水路・
> 小規模河川、比較的なだらかな住宅地(原地形の沢筋の復活)、盛土高10m超
> (密度管理不足・転圧不良)、盛土不良(残材・木根等土捨)、隣接宅地境界擁
> 壁不良(5m超二段擁壁)、高台の公園等公共用地の地滑り、JR線沿いの擁壁
> 倒壊危険、未確認活断層沿い、戦後引揚者住宅地(急傾斜地の住宅地で二項道
> 路、建て替え困難な地域)、
>           (公的支援による復旧の考え方)
>             住宅地には、必ず道路、ガス、水道等のインフラがあ
> る。宅地の被害をこのまま放置すれば、これらインフラの維持管理、被災してい
> ない周辺住宅地への影響が大きい。道路等のインフラを復旧するだけで周辺住宅
> 地の安全となるわけではなく、被災した住宅地も復旧する必要がある。
>             従って、一見個人財産の形成を支援するように思える
> (村山内閣は、これに対して資本主義社会だから個人財産への支援はしない旨を
> 答弁した)が、基本は周辺、特に公共施設である道路・河川・公園・JR・鉄
> 道・ガス・電気・上下水道等の埋設インフラへ被害が及ばないよう個人宅地を保
> 全するのである。こうした視点からの復旧を考える。事業手法は、それぞれ、公
> 共施設への被災影響に対応した事業を採択する。どれが一番適合するかは、担当
> する行政技術者の工夫・知恵の出し方、手腕である。(事業評価が問われる)
>             また、困難な課題は、隣接宅地間の擁壁被災である
> が、公共施設が全く関与しないケースがある。これについては、当事者間で修復
> 方法を議論しても、莫大な費用負担が発生するので責任のなすり合い等トラブル
> の原因が考えられる。整備手法としては、「急傾斜地の崩壊による災害の防止に
> 関する法律」の適用を受けて、当該地を都道府県知事が指定し、復旧工事(国
> 50%、県最大50%、個人負担もある)で対応する方法が考えられる。
>             さらに事例として、市が払い下げた土地に付随する高
> い擁壁が設計基準に適合しておらず不安定構造物であった。
>             これが被災し、クラックだけではなく、滑動して、隣
> 接住宅にも被害が及んだ。
>             これは明らかに、売却した市の責任であるので、市が
> 修復する義務がある。                       
>   現時点では、具体的には以上のような対応での取組が可能ではないかと考え
> られる。災害救助法や宅地規制法等関連法令の制度改正までに至らない。いずれ
> も複雑すぎる法制度を行政担当者が駆使するのは至難のわざであり、これらを再
> 整理した「災害救助関連の法体系」が必要。          
>     ※6月3日に仙台市は「住宅地の被災に関する検討委員会」を開催(6月3
> 日NHKローカルニュース)でも国が支援するための技術的検討を開始している
> ので、これら動向にも関心を寄せる必要がある。
>   ②6月5日(日):山元町被災住宅現地相談会(12時~15時)
>      新建全国の一級建築士と地盤の専門家5名の応援を受けて実施予定。
>   ③企画提案:(仮題)「まちづくりと建築家から見た復興」 仙台フォーラ
> ム  9月頃  
>      宮城支部で全く議論してないが、市町村の復興プランが出そろう時期
> (8月~9月)、11月11日の建築制限期限を見通した、「新建全国」による企画
>
>  以上、よろしく

2011年

5月

30日

宮城県 出向報告(小野 5/27~29)

110527-29宮城出向報告052729.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 3.9 MB

(2011/05/30 16:23), Seiichi Ono wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0390] 5/27-29の報告です。

> 皆様
>
> 神奈川支部の小野です。
> 5/27-29宮城県に行ってきました報告を簡単ではありますがまとめましたので添付してみます。
> 宮城県災対連事務局は、県労連と同じ連絡先になっていまして、
> 副議長の安藤満さんという方とお会いしての相談会参加となりました。
> 名取での相談会は、安藤さんがまとめていらっしゃいました。
>
> 簡単な報告ですが、様子は少しわかるかなと思います。
> ありがとうございました。

2011年

5月

29日

宮城支部ほか 「みやぎ県民センター設立のつどい」 を開催

日時:2011年5月29日(日) 13時30分~16時頃

会場:仙台国際センター 会議室「萩」

110529設立のつどいチラシ 第一次案 (1).pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 345.6 KB

当日資料

110529東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター設立のつどい_次第.pd
Adobe Acrobat ドキュメント 659.0 KB
110529東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター設立のつどい_設立趣意書
Adobe Acrobat ドキュメント 662.5 KB
110529東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター設立のつどい_アピール.
Adobe Acrobat ドキュメント 662.5 KB

(2011/06/01 12:06), Miura wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0405] みやぎ県民センターの少し遅い報告です。

> ■新建復興支援会議MLの皆さん
>
> みやぎ県民センター設立のつどいに参加してきました。
> (新聞での報道をお読みの方もいらっしゃると思いますが、)
>
> 始めに、被災者など各地・各界(石巻避難所本部長・仙台事業所
> 解雇者・福祉避難所園長・被災町内会長・石巻漁業会社社長・
> 南三陸町医院院長・女川町町議・東松島市教諭・山元町元町長
> ・自由法曹団弁護士ら)11人の方の想いが込められたメッセージ、
> しかもわずか5分間に凝縮して・・・。聞く方にも大変適切でした。
>
> 記念講演は、新建復興支援会議メンバーで、
> 兵庫県震災復興研究センター代表理事の塩崎賢明さん。
> 「東日本大震災のより良き復興のために」スライドを使った話です。
> 会場の中ほどに身を置いて、耳を峙てていると、
> ロビーでは「こっちは阪神とは違う」と聞こえた塩崎さんの講演に、
> 「創造的復興」の狙い、「復興災害」の実態、そして「被災者」が無
> 視された、政府の「復興7原則」(5月10日)に、大きく頷いて相づち
> を打つ、つぶやきがあちこちから聴こえました。
> 周りの人々の反応が、阪神に中越に・・・繋がって、復旧・復興を
> 妨げているのが何か、正体が見えてくるようでした。
>
> 自然の大災害に加えて、財界主導という日本の仕組みに抗して
> (当日29日の新聞で、宮城県の復興計画が地元協議無しに、野
> 村総研が全面的に関わっていると報じられた)、つどいのアピール
> は「被災者被災地が主体の復旧・復興を目指し」、各地に起こって
> いる「住民による復旧・復興の動きをサポートしていく」ことを呼び
> 掛けました。
> 被災者・住民か主体的に声を挙げていくことが強調されたことは、
> 大きな力に結んでいくものと、つどいに参加して得た感動です。
>
> 「新建復興支援会議」から、メッセージを持参したのですが、
> 会場で披露する場はありませんでしたので、お渡ししました。
>
>                      三 浦 史 郎 @象 地域設計

2011年

5月

28日

宮城県 現地報告(三浦 5/27~)

(2011/05/28 8:09), Siro Miura wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0368] 小野さんグループから

>  おはようございます。昨日夕方仙台に着きました。5時一寸前に市役所へ行き
> ましたが、マンション被害の調査集計などは市民情報室にはまだ来ていないと言
> う事でした。市役所1階で柱際の壁との耐震スリット跡と見られる部分の仕上げ
> が剥げ落ちているくらいでした。その後市内目抜き通りを1時間ほど歩いてみま
> したが、タイルの剥落が多く外壁修繕の景色がポツンポツンと見られたぐらい
> で、ほとんど「これが地震に襲われた街か!」と思うほどでした。夜「サポート
> イン仙台」で小野さん・森成さんと一緒になり、塩竃~東松島~石巻~十三浜・
> 佐々木さんの旧事務所での作業、丁度見えていた東海大学の杉本教授のドングリ
> ハウスの話を聞き、仮設住宅を大和ハウスが造っているところに集会所としてド
> ングリハウスを造る計画で場所の下見に付き合って来たようです。
>
> 今日は、災対連の相談会で名取文化会館へ行きます。その後に女川へ行けたらと
> 思っています。又連絡します。   三浦史郎

 

2011年

5月

26日

宮城支部 仙台商工会議所の講演紹介(岩渕)

(2011/05/26 6:22), 岩渕 善弘 wrote:
Subject:     [fukkoushien_nuae:0346] 現段階の被災者支援は何か、仙台商工会議所の講演

>  新建宮城支部からの5月25日の報告です。
>  今日、宮城県技術士会(会員約500名)の定期総会後、仙台商工会議所中小
> 企業部長の講演があった。紹介します。
>  2日目に被災地に自転車で入った。今は小型車で商工業者の相談に連日出かけ
> ている。被災地のほこりが多いせいか、背中にジンマシンがで始めた。この間、
> 商工業者の方々から、被災の復旧段階に応じた課題や要望がある。特に今は、津
> 波を被った工場の機械類は真水で洗浄しても塩害で次々とさびが発生、毎日修理
> で仕事にならない。どの部品が必要なのか、支援を行うにもこうした工作機械の
> 調達のためには、仙台市内の取引先も被災しているので、専門の方からアドバイ
> スをいただく必要がある。マッチングがどうしても必要。
>  しかし事は簡単でなく、商工会議所が長年培ってきた信用と信頼があるので、
> 帳簿など工場主はこうした商売の秘密である細かい部品の仕様も含めてお話し下
> さっているので、この部品調達等の回復の支援が現在の大きな仕事になってきて
> いる。
>  そうした意味で、現在起きている事態はこのような中小企業等への支援になっ
> ていない、と厳しくお話しされていました。
>  「この2ヶ月間現場に入ったままであるが、細かいことを話せば、涙が止まら
> なくなるのでこれ以上細かいことは話せない」とし、次のような要望を話され
> た。今後の具体的な課題として
>  ①中小商工業への支援
>    ・工場の操業再開のための機械部品類の調達等の技術的相談アドバイザー
> の派遣
>    ・操業再開のための金融支援策の強化
>     ゼロからのスタートではない、長期の不況で、中小企業は大きな借金、
> この負債があるので、マイナスからのスタート。
>    中小企業への支援策はあるが、全て融資のみであり、このマイナスが大き
> な悩みである。他の産業には所得補償などあるがこうしたことはない。大企業は
> 工場移転など行えるが、被災地の中小企業は簡単にこの現場から離れるわけには
> いかない。ここが仕事場。
>  ②本格復興に向けての課題、姿勢
>    ・被災現場の声からスタートしてほしい
>    ・被災者支援と地元企業への仕事の配分
>      復興に、中央から多くの企業が参入しているが、部品や資材などほと
> んどを抑えられており、地元自身で復興するための資材すら手に入らなくなって
> おり、どうしても必要となると、高値の取引となる。
>      参入条件が非常に厳しくなっており、実質的に入札等に参加できない
> 仕組みとなっている。緩和策が必要である。
>      また、こうした仕事が地元企業は受注出来なくなっており、仕方な
> く、中央の会社の下請けで仕事をしている。しかし、元請けは一日2万円以上で
> 仕事をしているが、地元の下請け一日8000円の労務費で我慢している。国の
> 単価の半値以下である。
>    ・復興のスキーム:大規模化、集団化が模索されている。東北の良さを失
> なわないか、懸念材料が多い。
>  以上、要約ですが、ご参考にされて下さい。

(2011/05/26 7:22), 住まいとまちづくりコープ wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0347] 岩渕さま 千代崎です。Re: [fukkoushien_nuae:0346] 現段階の被災者支援は何か、仙台商工会議所の講演

> 岩渕様
>    ありがとうございます。
>    現地のようなが良く分かります。
> *********************
>  住まいとまちづくりコープ 千代崎一夫
> *********************

(2011/05/26 7:59), gwjwk515@ybb.ne.jp wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0348] Re: 現段階の被災者支援は何か、仙台商工会議所の講演

> 本多です。
> 岩渕さん、詳しい現地からの報告、ありがとうございます。
> これらの問題について私たち(復興支援会議)として、なにか支援・協力するこ
> とがありますでしょうか。(支持表明、署名、広く知らせる・・・)
> なお、1の部分は理解できるのですが、2の「仕事の配分」の部分がよく理解で
> きません。具体的にどういうことが起きているのでしょうか。説明のあるサイト
> などがあれば教えてください。

2011年

5月

22日

宮城県仙台 5/22 「マンション相談会」 を開催

日時:2011年5月22日(土) 14時~16時

会場:ショーケンビル 3階会議室

   (宮城県仙台市青葉区五橋2-11-1、地下鉄五橋駅下車「南一番」出口から徒歩1分)

主催:日本共産党宮城県議団/日本共産党仙台市議団

110522マンション相談会案内.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 3.9 MB

被災マンションに関する参考資料を【こちら】に掲載しています。

(2011/05/13 15:41), 住まいとまちづくりコープ wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0253] 仙台マンション相談会のチラシ添付

> 仙台での「マンション相談会」
> 5月22日(日)14時~16時 ショーケービル3階会議室
>
> 相談員をしてくださる方は、13時に会場に集合してください。
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
> 住まいとまちづくりコープ     山下千佳
>  〒174-0072 板橋区南常盤台1-38-11 福興ビル
>  TEL 03-5986-1630  FAX 03-5986-1629
>       sumaimachi@sumaimachi.net
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

(2011/05/12 15:56), 久守 一敏 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0247] Re: 日程の訂正です。前後の計画について

> 千代崎様
> 日程訂正了解です。
>
> 組合本部(京都建労)の定期総会中ですが、何とかなると思います。
>
> 相談会前後の日程はどうなるでしょうか?
> たとえば翌日や火曜日まで相談物件の調査や訪問も検討すればよいか、
> 当日の相談会だけでよいかなど、希望をお聞かせ下さい。

(2011/05/12 16:52), 住まいとまちづくりコープ wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0248] 久守さま 山下です。Re: [fukkoushien_nuae:0247] Re: 日程の訂正です。前後の計画について

> 久守さま
>
>  ご苦労さまです。
> 5月22日(日)については、現地にチラシをメールで送ってもらうように要請
> 中です。
> また、具体的にこの間、相談があった内容や見に行った場所も問い合わせていま
> す。
> 今日の午前中に県委員会の方とは話し、若干のこの間寄せられている相談内容は
> 聞きました。
> もう少し、情報をまとめてから発信します。
>
> とりあえずわかっていることは、5月22日(日)14時~16時
> 場所は、ショーケービル3階会議室 (仙台市青葉区五橋2-11-1 仙台市
> 地下鉄「五橋駅」下車「南1番」出口から徒歩1分)
> 13時ごろ集合で打ち合わせになると思います。
>
> 前日の21日から23日(24日)まで、小林良雄さん、渡邊政利さんが行かれ
> る予定です。まだ増えるかもしれません。
> 実際に相談にきたところを見に行くかはまだわかりません。
> というのは、久守さんも仕事でご存知と思いますが、マンションは個人が相談に
> 来ても管理組合との関係があり、
> 調査に行って良いのかという問題も発生します。また、業務として請け負わない
> と解決できないことが多く、
> 現地の人たちがその後のフォローができる体制がないと大変です。外からだけな
> ら問題はないと思いますが、
> 調査としてみんなで見に行くというのも、かなり難しいような気がします。
> 直接、相談に来たところ以外の被災地をまわるということで考えていただいた方
> が良いと思います。
>
> うちの事務所(千代崎さん)は、前後の仕事がめいっぱいあり、22日だけ日帰
> りで参加します。

(2011/05/20 1:06), 住まいとまちづくりコープ wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0303] 千代崎です。①物資支援の中止について ②22日にはマンション相談会を行います。


> ②22日は仙台でマンション相談会を行います。
>   宮城支部が日本共産党の宮城県議団と仙台市議団から協力を求められ、さらに全国規模で協力
>  しようとしています。東京、神奈川、京都、茨城の会員内外の人が参加する予定です。
>   今回はマンションですが、地元と応援部隊の関係はどうするか、一戸建ての場合はどういう形が  
>  良いのかなども検証されると思います。
>   少しの時間で良いので建築技術者として支援と、何があったのかを捉え自分たちのまちに必要な
>  ことを考えるきっかけになることが大切だと思っています。
>
>   あらかじめ登録をされておくと連絡がスムーズになるので、「できます、やりたい、経験有り」 
>  ということも含めてお願いします。登録をどうぞ。  
>  
>   大成功することが期待されています。
>
> *********************
>  住まいとまちづくりコープ 千代崎一夫
> *********************

(2011/05/21 0:41), 久守 一敏 wrote:
Subject: マンション相談会資料

> みなさんご苦労様です。
>
> 阪神大震災などでのマンション資料です。
> インターネットからの活用などもあり不明なところもありますが、相談活動に参考にな
> ると考えますので添付します。
>
> 発信が遅れてすいません。

 

久守さんからの添付資料は【こちら】に掲載しています。

(2011/05/22 23:57), 住まいとまちづくりコープ wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0320] マンション相談会は成功しました。千代崎です。

> 各位
>  日本共産党宮城県議団、仙台市議団主催のマンション相談が行われました。
>  協力依頼を受けた新建宮城支部からの要請で相談アドバイザーを派遣しました。
>  新建、建築ネットワークセンター、日本共産党建築人後援会の有志が取り組みました。
>   相談アドバイザーは13名でした。
>  全体の参加者はアドバイザーを抜かして43名の参加がありました。
>  2つのマンションの被災の現状が住民からの報告、専門からの報告もあり、質

> 疑応答も行われました。
>  全体の終了後は個別相談でしたが、ほとんど同時に8組の相談が行うことがで

> きました。
>
>  戸建て住戸の相談も含めた支援会議のスタイルの一つを実践した感じがしました。
>
>  これからも現地の要請には積極的に応えた支援を全国で行えると良いですね。
>
>  アドバイザーの皆さんご苦労様でした。
>
> *********************
>  住まいとまちづくりコープ 千代崎一夫
> *********************

(2011/05/23 0:07), gwjwk515@yahoo.co.jp wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0321] Re: マンション相談会は成功しました。千代崎です。

> 本多です。
> マンション相談に参加された皆さん、お疲れさま。
> 被災者が必要としていることで私たちに出来ることには、できるだけ参加してい
> くようにしましょう。

(2011/05/23 1:28), SUMAI wrote:
Subject: [nuae_tokyo_m:2552] 山下です。マンション相談会の報告 写真を添付します。

 

> マンション相談会を終えて、一足先に東京に戻ってきました。
> 岩渕さんの報告、2つのマンションの管理組合から報告、個別相談、アドバイ
> ザーを代表して千代崎さんのまとめ、
> 最後に主催者とアドバイザーによる相談内容と感想、今後についての交流が行わ
> れました。
> 2つのマンションの報告は、参加者に大いに参考と励ましになりました。
> マンション相談会でしたが、個別相談には賃貸アパートのオーナーやマンション
> を借りて住んでいる方など、
> 相談先を求めていることが良くわかりました。
> 被災したマンションで応急的な補修ではなく、きちんと調査診断を行い、補修を
> すること、
> 柱や梁という構造的に被害はなくても、雑壁の破損は生活面での影響は多大で、
> 余震で被害を
> 増幅することなど、全体の質問に対してアドバイザーが会場から応えるというス
> タイルは、
> 活気に満ちたものになりました。きっと相談を受けたアドバイザーも、それぞれ
> の仕事に
> 役立つ貴重な時間になったと思います。私はとても勉強になりました。
> 主催者から感謝と、新建への期待も感じました。また宮城支部のみなさんとの連携も
> 今後につながると思いました。
> さっそく、23日に相談を受けたマンションを議員さんと見に行くことが決まり
> ました。
> 最後の意見交流会では、相談会の報告をニュースにする、Q&Aをつくりたい、
> 引き続きこのような場をもとうなど、
> さまざまな意見が出され、次へのステップとなりました。
> 被災された方に耳を傾け、具体的にアドバイスや支援をしていく、建物を見に行
> くなどの段階に入ったと思います。
> たくさんの方々の協力をお願いします。
> PS)23日までいる方々は、福永さんの「お風呂コンテナ」がちょうど設置され
> る日なので見に行きたいと言ってました。
> 私も見たかったなぁと思いながら帰ってきて、丸谷さんからのTV報道の発信を
> 全部見てうれしくなりました。
> お風呂好きの日本人にとって、木のぬくもりと浴槽が動いてくるってワクワクし
> ます。
> 高齢者の方にも配慮されていることもすばらしいと思います。何カ所かの避難所
> を訪問した際に、子どもたちのことも
> 気になりました。子ともたちが「魔法の箱が届いた」なんてビックリしながら、
> お風呂に入る楽しい声が聞こえる気がします。
> *******************
> 新建東日本復興支援会議事務局
> 住まいとまちづくりコープ 山下千佳
> TEL03-5986-1630 FAX03-5986-1629
> sumaimachi@sumaimachi.net
> *******************

 

(2011/05/23 12:03), gwjwk515@yahoo.co.jp wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0325] 現地・相談登録をしましょう、REマンション相談

> 本多です。
> マンション相談の様子が写真付きで紹介されたことで、皆さんに「建築相談」の
> イメージが具体的にお分かりいただけたと思います。
> 今後継続的に(たとえば毎週土曜)現地で建築相談会を開催する予定です。
> 一人でも多くの会員が参加登録をしてください。
> 詳しくは復興支援会議HPの・現地相談会 をクリックして
> *被災地での相談会にご協力下さい。支援登録をお願いします。*
>
> の記事を見てください。
> まだ自分のスケジュールが決まっていなくても、「都合が付いたら相談会に出て
> みたい」と言う方は気軽に登録してください。
> わざわざ「気軽に」と言いましたのは、「自分にできるかな?」などとちゅう
> ちょされている人が多いように思うからです。
> 「自分に対応できない相談を受けたら・・・」と心配する人もあると思います
> が、相談会は1人でやるわけではありません。写真でわかるように複数で対応す
> るので、自分にわからないことは同僚が対応できます。
> 「建築相談」をやったことがないという人も、体験してみてください。
> 多くの被災者が専門家の協力を求めています。

2011年

5月

18日

岩手県 被災地入り報告(片方 5月連休)

(2011/05/18 10:20), KATAGATA wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0281] Re: 岩手県での取り組み

> 佐藤さん
> 大船渡の復興支援,ほんとうにご苦労様です.復興のプログラムが被災者の支えの
> 力になるよう祈っております.
> わたしも連休になってしまいましたが,郷里(北上市)にもどり実家(風呂場,トイレ
> のコンクリートの壁に大きな断裂)と作業小屋(農機具等を収納すす20坪ほどの広さで,
> 実際にみるともうひと揺れすると崩壊寸前)の被災状態をチェックし,緊急の補修を決
> めてきました.その足で,わたしの勤める大学の同窓生が県庁や一関市などの職員とし
> て支援の活動をしているので,その人たちの案内で被災地に入りました.(同窓生の激
> 励をかねて)
> 陸前高田,久慈,野田村,普代村などです.普代村は防潮堤で守られた村ですが,陸前高田,
> 野田は瓦礫も相当部分がのこり,仮設住宅建設も用地不足でなかなか進んでいません.
> 陸前高田では被災者支援の拠点のひとつをたずねましたが,集まってくる被災者の方々の
> はなしを伺ってみると,高田市の防災上の欠陥をどう克服するかなどがおおきな課題になって
> いたことが大変印象的でした.
> 野田村は高田市と違って,役場が難を逃れたので,公務という点では条件が良い方という
> ことになります.しかし,大堤防の決壊,中心部の被災からどう復興に向かうかはすぐには
> 見えない状況です.
> 防潮堤のありかたについては,高田市と普代村などでの住民や案内をしてくれた県職員との間でも
> 意見が分かれているようです.わたしはとしては,片田さん(群馬大)の見解が重要と思います.
> 漁村,農村をつなぐ鉄道の復旧が大きな課題です.被災状況は線路敷の流失,線路自体の破壊等で
> 大変な状態ですが,復旧のための方針がまったく示されていません.すぐ復旧できるところは
> 動いていますが,多くを占めるそれ以外の路線は展望が見えません.都市部からはなれた農・漁村
> は見放されたままです.
> とりいそぎ,印象のみ.片方信也

2011年

5月

17日

岩手県 状況調査報告(鎌田 5/15~17)

(2011/05/17 23:52), 鎌田一夫 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0273] 岩手県での取り組み

 

> 新建復興MLの皆さん  復興支援会議事務局の鎌田です。
>
> 建設政策研究所に同行して岩手県の状況を調査してきました。
> 宮古市、山田町、大船渡市、陸前高田市などを視察してきましたが、大船渡や陸前高
> 田は報道されていますが、佐藤さんの指摘の通り山田町も凄まじい(井上ひさしの小
> 説にもある吉里吉里地区も壊滅)状況です。
> 詳しくは後日報告しますが、とりあえずの感想です。
>
> 岩手県の復興に向けた取り組みについては、ヒアリングした県会議員の話「初めはも
> たもたしていたが、国の復興会議での知事の発言以降、まともになってきた」が象徴
> 的です。具体には漁業(漁協)を軸にした復興政策です。復旧・復興の目標がはっき
> りしています。農協・漁協と対立状態といわれる宮城県とは違います。
>
> もうひとつの特徴は、市町村が主体的に取り組んでいること。県は危険区域の指定を
> 市町村に任せせるとし、宮古市では派手さはないが市民の意見を踏まえて地道に取り
> 組んでいるように見えます。加えて、遠野市や住田町に見られるように、周辺市町村
> がしっかり後方支援をしていることです。住田町の木造仮設住宅については、担当課
> 長からじっくり背景を聞くことができました。
>
> 岩手県は基本的には津波被害であり、この克服は容易なことではありませんが、多少
> 突出ぎみといわれる大船渡市長を除けば冷静に対応しているように見えました。
>
> とはいえ、地域ごとの取り組みでは解決できないことも多く、岩渕さん阿部さん等が
> 係わる宮城県民センターの立ち上げには関心が高いようです。
>
> 岩手支部の小笠原さんが新建支援会議のメンバーに入ってくれることになりました。
> 事務局の皆さん、HPなどの改定をお願いします。
>
> 山下さん:6月11日の住まい連、住宅会議の集会で、新建支援会議を代表して宮城の
> 状況をスライドを使って報告してほしいと言う要請が来ています。よろしくお願いし
> ます。

2011年

5月

15日

宮城支部 今後の相談会の予定ほか(岩渕)

①今後の相談会の予定(案)
 6月から各地で相談会を開催できればと思います。5月29日に宮城県復興支援センターが設立されます。
 支援センターとの共催で、その後の具体的活動として計画できればと思います。被災住宅の修復の相談が多い。
 この間、議員さんを通じて、新建宮城支部への相談がありました。
 丘陵地の戸建て住宅の被災で多くの相談であり、仙台市10か所、塩釜市、山元町の各団地など被災者の会も結成されています。被災判定が家屋の状態(ドア の開閉、水平、柱、土台の沈下・基礎擁壁など)を確認しないまま外見だけで半壊(支援対象外)としているようで、これに対する市町村の税務課にたいする 不満が多い。また、罹災証明書後の修復をどうするかの相談です。いずれも宅地の地盤の沈下や全域での地滑りなど基礎からの修復が課題です。
 以下は、計画案です。県内の建築士会などはTVで広報していますが、市民は信頼性に問題点を感じているようです。

  開催日時 6月より開始、土曜日の2時から4時の間など、支援センター事務局の場合は平日でも可能ですが。
  広報活動 広報は、県庁や市役所の記者クラブへの投げ込みなど地元で対応します。
  開催場所

宮城県復興支援センター事務局(仙台駅歩10分)、または県内各地での出前相談

特に、宮城県の山元町では、町営団地が地滑りのような状況で多くが被災しており、被災者の会が結成され、日時を決めて6月の相談会を 役場の近くの個人宅で行うことなど、昨日5月13日に被災者から要請されました。ぜひ開催しましょう。

  事前準備

相談される方は、ご都合が良ければ、相談上の必要な資料の準備を行う。

支部では、相談地域の地盤資料等、基礎的な情報は事前に配布します。

②連休明けの相談依頼と対応
 ・仙台市双葉ヶ丘団地:ゴルフ場を丸紅が団地にマンションと戸建で分譲、一帯が地滑りにより家屋の沈下等発生:20世帯程度
 ・塩釜市:横浜急峻斜面や神戸の六甲丘陵地斜面に類似しており、補修費用等含め公的支援がどうしても必要な個所
 ・マンションと戸建て間でのトラブルが今後大きくなりそうです。

③新建宮城支部各会員の動向

 それぞれの被災地を中心に多様な取組の活動を行っております。

 と同時に、会員の間には、この震災の惨状があまりにも大きすぎて、こうした取組に参加できていないことも実態です。


以上、とりあえず報告します。

 

2011年

5月

12日

千葉支部 液状化についての研究会 「東日本大震災による液状化-流動化の被害状況と発生のメカニズム」 を開催

日 時:2011年5月12日(木) 18:30~

会 場:千葉市民会館 3階 第5会議室(千葉市中央区要町1-1)

主 催:新建築家技術者集団 千葉支部

講 師:楠田 隆氏(千葉県環境センター 地質環境研究室 主任研究員)

参加費:1000円(資料代を含む)

定 員:先着36名

110512東日本大震災による液状化-流動化の被害状況と発生のメカニズム・新建千
Adobe Acrobat ドキュメント 203.0 KB

(2011/05/01 9:35), Nakayasu wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0160] 液状化について勉強会を行います・中安

> 建築関係者の皆様
>
> 今回の大震災では津波や原子力発電所による甚大な被災の他に
> 液状化-流動化による被害も千葉・茨城県をはじめ広範囲に起こりました。
> 復旧工事にあたってはそのメカニズムを熟知する事が必要と考え下記の日程
> (詳しくは添付資料をご覧ください)で勉強会を行います。
> 多くのご参加をお待ちしております。
>
> 日時:5月12日 18:30~
> 場所:千葉市民会館 3階 第5会議室
> 参加費:1000円(資料代を含む)
>
> 千葉支部・中安

 

2011/05/07 17:36), (株)ゆま空間設計 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0215] Re:  液状化について勉強会を行います・中安

> 定員を超え、さらに申込が増えそうなので、隣の大部屋に変更しました。
>
> 席には余裕が有ります。希望者はお申し込みください。
>
> 新建千葉 加瀬澤

(2011/05/11 19:43), (株)ゆま空間設計 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0238] 千葉支部「液状化研究会」

> 皆様
>
> 千葉支部企画
>
> 液状化研究会「東日本大震災による液状化ー流動化の被害状況と発生のメカニズム」は
>
> 明日5月12日、PM6:30より千葉市民会館にて行われます。
>
> 現在のところ参加申込者74名です。
>
> 千葉市、我孫子市、浦安市など液状化被害を生じた自治体職員やJIA会員からかなりの申し込みがありました。
>
> 急きょ大部屋に変更したため、まだ若干の空席があります。希望者はご連絡ください。
>
> なお新建復興支援会議から後援をいただいております。
>
> _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
>  (株)ゆま空間設計 加瀬澤
> 〒264-0032 
> 千葉県千葉市若葉区みつわ台5-4-14
> TEL:043-253-8801 FAX:043-253-8806
> URL: http://www.yumaku-kan.co.jp/

当日の様子

> 千葉支部 液状化についての研究会は
>
> 昨日5月12日行われ、80名の参加者がありました。
> 千葉市磯辺や浦安など被災地域の住民の方、
> 千葉市、我孫子市等の行政、建築他団体等から多数の参加がありました。
> 関心の高さがうかがえました。
> ありがとうございました。
>
> 千葉支部 加瀬澤

2011年

5月

11日

discussion マンション被害調査資料・ほか資料(久守)

(2011/05/11 18:18), 久守 一敏 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0235] マンション被害調査資料

> 三浦様、千代崎様、
> ご苦労様です。
>
> 震災直後に、高層住宅管理業教会が調査したものと、全菅連の谷垣事務局長が東北菅連
> に調査に行ったまとめ、応急判定後の新聞報道資料です。参考にしてください。

マンション被害資料.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 1.3 MB

(2011/05/11 18:38), 住まいとまちづくりコープ wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0236] 久守様 千代崎です。Re: [fukkoushien_nuae:0235] マンション被害調査資料

> 久守様
>  ありがとうございました。
>  谷垣さんのレポートは見ていましたが、全管連報告と、管理会社の報告と、

>  新聞報道がそれぞれ違うのは調べた範囲が違うからです。

>  河北新報の本文中「地震でビルの至るところでひび割れが発生、

>  コンクリートが落下した」ハイネス荒巻は見てきました。
>    
>  東京からのメンバーでは直接の被災者はいないので、関西グループは大歓迎です。

(2011/05/11 20:09), 象 地域設計 三浦史郎 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0239] Re: マンション被害調査の件

> 久守 一敏 様
>
> 資料有り難う御座いました。参考にさせて頂きます。
> どうも写真だと余所のことのようで、やっぱり現場で・・・
> と思っていますが、私の予定では、月末(27~29日)です。
> 被災から3ヶ月になってしまいますが、行ってみます。
> 調査というよりも何かお役に立てたらと、助言下さい。
>                   三 浦 史 郎

(2011/05/21 0:41), 久守 一敏 wrote:
Subject: マンション相談会資料

> みなさんご苦労様です。
>
> 阪神大震災などでのマンション資料です。
> インターネットからの活用などもあり不明なところもありますが、相談活動に参考にな
> ると考えますので添付します。
>
> 発信が遅れてすいません。

震災対応マンションQ&A
震災対応マンションQ&A.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 258.4 KB
マンション再建支援の検証
095マンション再建支援の検証.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 75.1 KB
被災マンション研究等資料
1)阪神大震災による被災マンションの補修事例の分析
2)東日本大震災におけるマンション被害【新聞記事】
3)「新世紀のマンション居住」(彰国社・梶浦恒男著)被災地で考えたこと
4)「資産価値」地震で受ける影響は【マンション管理新聞081105】
5)耐震改修・費用対効果を試算【マンション管理新聞081115】
6)全銀協、公的支援策を提案【新聞記事】
被災マンション研究等資料.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 3.8 MB
Ⅳ-3 耐震研究の地震防災対策への反映(復旧・復興)
文部科学省による「防災」分野のRR2002委託事業「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」(平成14年から5カ年計画の研究開発)の構成部分。
全体像は http://www.mext.go.jp/a_menu/kaihatu/jishin/04031203.htm をご覧下さい。
大震災の復旧・復興への提言.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 2.3 MB
資料3-2-1 阪神・淡路大震災で実施された主要施策(未定稿)
阪神震災主要施策.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 1.1 MB

2011年

5月

10日

福島県いわき市 ボランティア報告(大塚 5/3~5)

(2011/05/21 13:05), 大塚 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0313] Re: 静岡支部の大塚様、全国への発信をお願いします。

> 皆様へ千代崎さんに促されて発信致します。復興の方途を探る本MLにふさわしい内容であるか疑問ですが、支部ニュースを添付致します。7号は派遣元である日本共産党静岡県委員会への報告を主眼に書かれているため、ボランティア活動の様子が伝われば幸いです。
>  震災後、静岡では沿岸部の土地の売買が凍り付いています。知り合いの基礎屋は基礎工事が完了したにもかかわらずキャンセルが4件あったそうです。他の同業者によれば、上棟を終えたばかりの住宅がキャンセルになり取り壊すそうです。沿岸部は津波被害を恐れてキャンセル、計画見直しが目白押しです。県は早急に津波対策を見直し、ハザードマップを公表して風評を払拭して貰いたいものです。
>
> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
> (有)創作舎 大塚功二
> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

110510新建静岡通信7号.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 808.1 KB

2011年

5月

09日

宮城県 被災地調査報告(久守 5/6~9)

(2011/05/09 17:53), 久守 一敏 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0229] 名取市の木造仮設住宅の取り組みについて

> みなさんご苦労様です。大変な衝撃を受け、また力強くはげませれもしました。
> 宮城支部の阿部さん、岩淵さん本当に有難うございました。
> 改めて時間を確保して、寄せていただきます。
> 6日よるから9日朝まで、57時間30分、2150Km 現地に入ってきました。
> 朝から仕事の打合せを2件こなし、現場にも、やっと落ち着いたところです。
> コースの状況とお知らせです。
> 住田町の市営住宅気(仙沼杉の連棟の単身者用から家族状況にあわせた平屋や2階建て
> で混成の団地、タイプを合せた団地等)、木造仮設住宅13戸(入居済、外装も木製板
> )の訪問。
> 大船渡市から陸前高田市、気仙沼市にはいり、南三陸町から石巻市・女川町へ進む予定
> でしたが南三陸への迂回路が見つからず,仙台市内へ入り日本聖公会東北教区の仙台基
> 督教会へお伺いしました。東日本大震災支援室 室長の長谷川さんと仙台教会司祭の林
> さんと教会の支援状況や今後の方向などや意見交換を行いました。また、京都から来て
> おられる青年にもお会いしました。夜には宮城支部のお二人と意見交換です。
> 翌日は、青葉区のみやぎの台(愛子活断層による被害)、宮城野区岩切の面的被害があ
> りながら支援が得られていない孤立した地域(林さん)、長町病院クリニック(RC建
> 物解体するようです。足場とシートが準備されていました。若林地区は、道路の通行が
> 可能になっただけで、まったく手がつけられていないようない印象をうけました。名取
> 市に入り、山下さんや千代崎さんとお会いし鎮魂のコンサートに参加し地元の人の意見
> をお聞きしました。千代崎さんに教えていただいたプレハブの仮設住宅の工事現場に伺
> いました。他にも近くで工事をしているとお聞きし、下増田小学校のグランド西の現場
> によりました。
> ここは、地元業者による木造の仮設住宅が施工されていました。4戸8棟の2K住宅で
> す。土台・柱・梁から野地板まで杉材で作られていて、外装は金属サイディングでした
> 。もう少しで完成のようです。名取市では、他にも防風林の松流木をつっかてパネルに
> した木造の仮設住宅作りもされているようです。こういった動きに注目をするものです
> 。
> 報告書は、作りますが、とりあえずのお知らせです。

2011年

5月

08日

宮城県 名取市閖上地区日和山での「鎮魂と連帯の響き」 を後援します

日時:2011年5月8日(日) 2時30分~3時30分

会場:宮城県名取市閖上地区日和山にて

主催:宮城県高等学校・障害児学校教職員組合
   愛とヒューマンのコンサート委員会/住まいと環境改善ネットワーク

後援:新建東日本大震災復興支援会議/新建宮城支部(チラシにありませんが後援をしています)

110508閖上日和山コンサート案内(連絡先東京版).pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 677.1 KB

東日本大震災 鎮魂の演奏会…宮城・名取市閖上

閖上地区を見渡せる日和山で行った鎮魂の演奏会で、バイオリンを奏でる松本克巳さん(左端)ら=宮城県名取市で2011年5月8日午後2時39分、手塚耕一郎撮影
閖上地区を見渡せる日和山で行った鎮魂の演奏会で、バイオリンを奏でる松本克巳さん(左端)ら=宮城県名取市で2011年5月8日午後2時39分、手塚耕一郎撮影

毎日新聞110508】東日本大震災の被災地、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区の日和山で8日、「愛とヒューマンのコンサート」と銘打った演奏会が行われ、犠牲者に鎮魂の祈りをささげた。

 89年の坂本堤弁護士一家殺害事件をきっかけに発足した「愛とヒューマンのコンサート委員会」などが主体となり、タイスの瞑想(めいそう)曲など5曲を演奏した。【手塚耕一郎】

安らかに鎮魂の調べ 名取・日和山

会場には鎮魂の調べが響いた=8日午後2時40分ごろ、名取市閖上の日和山
会場には鎮魂の調べが響いた=8日午後2時40分ごろ、名取市閖上の日和山

河北新報110509】宮城県名取市閖上の日和山で8日、コンサート「鎮魂と連帯の響き」が開かれた。被災地を見下ろせる場所で、3人の演奏家が美しい調べを奏で、犠牲者の魂を鎮めた。
 阪神大震災など被災地での演奏活動を続ける市民団体「愛とヒューマンのコンサート委員会」(埼玉県)などが主催。バイオリンと電子ピアノ、尺八で「斎太郎節」や「ふるさと」など5曲を演奏。風の中で静かに響くメロディーを、被災者ら約20人が聞き入った。
  「美しい音色で、閖上で亡くなった友人は安らかに眠れると思う」と名取市の主婦豆生田弘子さん(65)は亡き友をしのんだ。バイオリンを演奏した松本克巳 さん(58)=東京都=は「急に元気になってもらうのは難しいかもしれないが、音楽で少しでも被災者に和んでもらえればうれしい」と話した。
 9日は気仙沼市、10日は石巻市の避難所でもコンサートを開く。

 

名取市閖上の日和山で行われた演奏会。

地震後、初めて名取市閖上に行ってきました。

ほとんどの建物が津波の被害に遭い、日和山

から望む閖上の町は、悲しいくらいに見通せて…。

 

日和山で行われた「鎮魂と連帯の響き」という

演奏会に偶然居合わせることができました。

楽譜が飛ばされそうになるほど風が強く、奏者は

大変そうでしたが、閖上に響く演奏はとても心に

沁みました。ありがとうございました。

仙台の原風景を観る、知る。「風の時」編集部日誌110508】写真も掲載されています

 

 (2011/04/26 0:26), SUMAI wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0100] 山下です。5月8日名取市閖上で鎮魂コンサートを行います。

 

> みなさま ご苦労さまです。山下です。
> 被災地復興支援「愛とヒューマン&建築とまちづくり支援隊」
> 5月8日~5月10日の予定が決まりつつあります。チラシを準備中ですが、
> ぜひ、宮城県にいらっしゃる方々、支援に行かれている方々、どこかでご参加いただければと思います。
> 特に、5月8日の名取市閖上 日和山鎮魂コンサートは、名取市役所にも了解を得ました。
> マスコミにも連絡をしています。宮城県高教組が中心に進めて下さっています。
> 後援も含めて、いろいろな形でご協力いただければありがたいです。
>
> ヴァイオリン(日フィルの松本克巳さん)と電子ピアノ(相馬さん)と尺八(林真山さん)
> 5月8日(日)宮城県名取市
> 11:00~12:00 名取市増田西小学校体育館
> 14:30~15:30 日和山鎮魂コンサート   14:46サイレントタイム
> 19:00~19:30 名取市文化会館
> 名取市文化会館はホール入り口の少し広いスペースでの演奏(避難者が300人以上)
>
> 5月9日 気仙沼 2~3箇所で演奏
> 5月10日は石巻に入り演奏
>
> *******************
>    住まいとまちづくりコープ   山下千佳
> *******************   

(2011/04/27 14:39), 住まいとまちづくりコープ wrote:

Subject: [fukkoushien_nuae:0116] 5/8名取市閖上地区日和山コンサートお知らせ

 

> 東日本大震災被災地を支援しましょう!
>
> 「鎮魂と連帯の響き」  5月8日(日) 2時30分~3時30分 
>                名取市閖上地区日和山にて
>
> 3月11日におきた大震災により、一瞬にして故郷が失われ、
> たくさんの方々の尊い命が奪われ、私たちはこの未曾有の災害に
> 言葉を発することができません。
>
> 「つながって生きてこな」16年前に阪神淡路大震災の被災地に
> 音楽で支援活動をした際に発信してくださったメッセージです。
> 地震の起きた2時46分に鎮魂と連帯の気持ちを音楽にかえて、
> サイレントタイムのひとときをご一緒に過ごしていただきたく
> 思っています。ぜひお集まりください。
>
> 主な演奏曲「鎮魂と連帯の調べ」松本克巳(ヴァイオリン)/相馬泉美(電子ピアノ)/林 真山(尺八)
>
> アヴェマリア (シューベルト作曲)/ タイスの瞑想曲(マスネー作曲)
>
> ユーモレスク(ドヴォルザーク作曲)/ 斉太郎節(川崎絵都夫編曲)
>
> 主催:宮城県高等学校・障害児学校教職員組合
>    愛とヒューマンのコンサート委員会
>    住まいと環境改善ネットワーク   千代崎一夫/山下千佳
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>  〒174-0072 板橋区南常盤台1-38-11 福興ビル
>  TEL 03-5986-1630  FAX 03-5986-1629
>       sumaimachi@sumaimachi.net
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

(2011/05/08 21:23), 岩渕 善弘 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0219] Re: 東日本大震災被災地より発信 山下です。

> 山下様
>                                 新建  岩渕 
>  本日、NHKの20時55分ニュースで、名取市日和山コンサートが報道されていました。
>  1分程度と長い時間報道されていました。山下さんと黒田さんも映っていました。

(2011/05/09 2:20), SUMAI wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0220] 山下より速報ー強風の中での日和山「鎮魂・連帯・希望」の響き

> 岩渕さま
>
>  ありがとうございます。21時仙台発の最終新幹線で東京へ、0時30分 板橋の自宅につきました。
> NHKに少しでも放送してもらえてうれしいです。久守さん、黒田さん、中林さんたちにも来ていただけました。
> 午前中の小学校での演奏の際に雷と大雨で、一時は中止もやむなしと思いましたが、その後は晴れて、
> 一安心もつかの間、思ってもみなかったことですが、強風・・・・・
> 日和山の上では、斎太郎節をなんとか一曲披露して、14時46分の黙祷をし、その後は下で演奏をしました。
> 2日間、津波の被害があったところを見てきましたので、音楽を聞きながらたくさんの方が亡くなったことの重みを感じました。
> 名取では避難所2カ所で演奏をしました。息子さんを亡くされた方に、涙を流してお礼を言われ
> 返せる言葉がありませんでした。
> 千代崎さんと私は一足先に帰りましたが、あとのメンバーは気仙沼と石巻で演奏をしてきます。
>
> *******************
>    住まいとまちづくりコープ   山下千佳
> *******************

 

(2011/05/09 7:12), 地域建築空間 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0221] Re: 山下より速報ー強風の中での日和山「鎮魂・連帯・希望」の響き

>  御苦労さまでした。
> 今朝の朝日新聞にも掲載されていましたよ。
>
> 浅川

(2011/05/09 20:28), 住まいとまちづくりコープ wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0230] 山下です。5/8閖上の演奏が新聞に載りました。

> 5月8日名取市閖上地区日和山で行った「鎮魂・連帯の響き」の演奏会が9日の朝日新聞と毎日新聞に載りました。
> (情報をよせて下さった方、ありがとうございました。)
>
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
> 住まいとまちづくりコープ     山下千佳
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

110508名取市閖上地区日和山での演奏
110508名取市閖上地区日和山での演奏

2011年

5月

08日

宮城県 被災地調査報告(千代崎・山下 5/6~8)

(2011/05/05 0:01), 住まいとまちづくりコープ wrote:
> 阿部様 岩渕様
>
> ①後援のお願い 
>  5月8日の名取市の「日和山コンサート」の「新建築家技術者集団宮城支部」としての後援をお願い 
>  したいと思います。
>  よろしくご検討下さい。
>
> ②5月6~8日の調査の目的は次のように考えています。
>
>  1)なるべく多くの箇所を見てくること
>  2)見てくる場所にいったときは、被災の状況、避難所、仮設を含めて広く見てきたい。
>  3)マンションの被災状況
>  4)津波避難ビルの実態
>    05年に国がガイドラインをつくり、自治体によっては指定をしたり、新築に際して外階段など必
>    要設備の設置を指導してようです。首都圏ではリゾートマンションも多いので、「津波避難マン
>    ション」という風に考えていました。簡単にそのことの検証をしたいと思っています。
>  5)文化による支援の架け橋になるよう調査やコネをつくってくるつもりです。
>
> 阿部様
>  ご自身のマンションで水漏れ事故があったことをお聞きしました。そのことをなるべく詳しく知りた
>  いと思います。
>   
> 岩渕様
>  泊めていただいているマンションの近くの使用不可になったマンションの調査に行かれたとのこと 
>  なので、そのようすを教えていただければと思います。
>
> *********************
>  住まいとまちづくりコープ 千代崎一夫
> *********************

(2011/05/05 9:24), 岩渕 善弘 wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0082] Re: 千代崎です。阿部様 岩渕様 「5/8の名取市での取り組み」の後援のお願い

> 励ましの活動ありがとうございます。
> 5月8日の名称使用の件、宮城支部事務局として確認了解しました。支部への事後
> 承諾は後日行います。
>                             宮城支部  岩渕
>
>  先程、丸谷さんから連絡ありました。
>  現在、サポートイン仙台におり、これから調査に出かけるとのこと。夕方意見
> 交換したいとありました。
>  もどられてからの意見交換、6時前後とのことでした。場所は未定ですが、北
> 仙台付近になるかと思います。
>  以上

(2011/05/05 9:52), SUMAI wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0083] 岩渕様 阿部様 5/8「鎮魂と連帯の響き」の件、ありがとうございます。

> 岩渕様  阿部様
>
>  ご苦労さまです。
> 8日は、雨が心配です。早朝に現地の人とも連絡をとりあって、テントの手配な
> どをしています。
>
> 高教組の高橋さんからも、岩渕さん、阿部さんが復興に向けての会議で熱く語ら
> れ、奮闘している様子を聞いています。7日の夜に行われる会議でも、高橋さん

> が案内をするとのことでした。
> 市の方は、市町村合併の弊害か、とにかく人で不足で大変のようですね。
> 8日の取り組みも歓迎はしていただけたものの、連休中のボランティア対応も含
> めててんてこ舞いのようです。
> 報道の方は、2~3件の問い合わせはあったみたいです。
>
> 今朝ほど、丸谷さん一行から電話があり、今日は石巻に行かれるようです。
> 連休中ということもあり、予定通りの行動は難しいと思いますが、それでも、丸
> 谷さん一行の精力的な
> 行動が目に浮かびます。
>
> 連日のみなさんの対応、恐縮ですが、連休後半も引き続き、新建メンバーが訪れ
> ますので、
> よろしくお願いします。
>
> *******************
> 住まいとまちづくりコープ 山下千佳
> *******************

 

(2011/05/05 14:56), 地域計画研究所 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0194] Re: 千代崎です。「5/8の名取市での取り組み」

> 千代崎様
>
> 宮城支部の後援、問題ないと思います。が当日、私は動けませんので悪しから
> ず。自宅マンションの件については、現在メモを作成しています。10日の支援会
> 議にお持ちしようかと思っています。よろしくお願いいたします。
>
> 阿部

(2011/05/08 0:14), 住まいとまちづくりコープ wrote:
Subject: [nuae_tokyo_m:2527] 東日本大震災被災地より発信 山下です。

> 東日本大震災 被災地より  千代崎、山下発
>
> 5/6 朝8時の新幹線で仙台に行き、レンタカーを借りて行動しました。
> 石巻の佐々木さんが避難されている石巻市北上川相川子育てセンターに行き、
> 佐々木さんとセンター長の鈴木さんからお話を聞きました。石巻には地震後30分たって
> 津波がきたとのことです。チリ地震のときは浸水程度だったようですが、今度は膨大な
> 被害で、8割の方が、もう海辺には住みたくないと言っているとのことでした。
> その場で、5/10の夕方、ヴァイオリンと電子ピアノの演奏を急遽行うことが決まりました。
> 佐々木さんの事務所にも寄らせていただきました。松木さんたちが奮闘して張ったブルーシートは
> 風で飛んでしまうので、たたんでありました。
> 佐々木さんのところには、水辺の清掃ボランティア隊がシーバース十三浜と名付けてがんばって片付けや修理をしていました。
> 石巻から南三陸に行きました。石巻と同じように南三陸も津波による大変な被害でした。
> 夜は、岩淵さん、阿部さん、井原さん、高教組委員長の高橋さん、千代崎さん、山下で交流を
> しました。復旧、復興、まちづくりなどそれぞれの立場でさまざまな話になりました。
> 高橋さんは工業高校の先生ですが、今回のことで建築関係者の役割を感じてとても勉強に
> なると言っていました。
> 岩淵さんも阿部さんも、佐々木さんもとても頑張っていらして、津波の被災現場を
> 見た後の絶望感を跳ね返すパワーを感じました。
> 岩淵さんは「まず、被災地を見てほしい」とおっしゃってます。ぜひ、みなさんも被災地を訪れてください。
> 7日は気仙沼、気仙沼松岩公民館、陸前高田、陸前高田の炭の家(いたばし災害支援センターが関わっている)、住田町の町会議員さんに案内してもらって、住 田の木造の仮設住宅(完成している日石団地13戸と建設途中の中上団地63戸)、プレカット工場に行きました。プレカット工場
> では専務さんの話を聞きました。住田は、町営住宅が戸建ての木造で出来ていて、町の職人さんが造っていました。そうした基盤があったと同時に、宮城沖地震の教訓から、独自の仮設住宅計画を
> 国に提案していた矢先のことだったので、実現できたとのことです。また、被災地ではないが
> 仮設住宅をつくれるというのは、離れ技です。町は被災住民がいないのですが、生活圏を
> 助け合いという形で地元も仕事にしたことは、すばらしいです。水も豊富にあり、給水車が
> たくさん着て、気仙沼や陸前高田に向かっていました。
> 気仙沼を走っている時に後ろからクラクションの音がしました。
> 京都と兵庫支部の久守さんと黒田さん一行でした。
> 夜は、8日から支援演奏を行うメンバーとの打ち合わせをしました。
> いよいよ、明日から支援コンサートのスタートです。14時30分から名取市閖上地区日和山の
> 演奏は新建復興支援会議と新建宮城支部の後援となっています。
> 天気も少し心配ですが、「鎮魂・連帯・希望」の響きは、きっと亡くなられた方、また被災された
> 方々へ思いが届くと思います。
>

> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
>  住まいとまちづくりコープ 山下千佳(^^)
> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

2011年

5月

05日

福島県 「東日本大震災復興支援ネットワーク」 のHPが始動(鈴木)

(2011/05/06 0:10), SUZUKI, Hiroshi wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0196] 大震災復興支援のブログ

> 皆様
>
> 東日本大震災復興支援ネットワークのブログを立ち上げました。
> 主要な目標は、この中で、未完の「復興のシナリオ」を提示しています
> が、それについて皆さんからのご意見をお寄せいただき、完成に近づ
> けることです。復興の見通しがついたときがシナリオの完成、と肝に据
> えて、地域社会の再生や地域経済の再構築などをめざしたいと思いま
> す。ぜひご意見をお寄せくださいますように。
>
> 鈴木浩@ハウジング&プランニング ネットワーク
>
> http://hp-network.jimdo.com/

(2011/05/06 0:23), 住まいとまちづくりコープ wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0197] 千代崎です。覗いてみました大震災復興支援のブログ

> 鈴木浩さま
>
>   早速覗きました。
>   充実をするのを楽しみにしています。
>   明日の朝新幹線で、仙台に行きます。
>   明日は石巻、7日は岩手、8日は名取市で市議さんへのヒアリングとコン
> サートを手伝います。
>
>
> *********************
>  住まいとまちづくりコープ 千代崎一夫
> *********************

2011年

5月

04日

福島県 来週から 福島県復興ビジョン策定委員会(鈴木)

(2011/05/04 17:17), SUZUKI, Hiroshi wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0079] Re: Fwd: 丸谷から、大渋滞で福島は立ち寄らず

> 丸谷さん、残念でした。
> 昨日 福島市内・あづま運動公園内体育館においてワンパック相談会を
> 開催しました。神戸、京都そして東京から来ていただいた、そうそうたる
> メンバーによる相談会でした。
> 全ての方々のお名前が分かりません、失礼と思いますが、名刺をいただ
> いた方や旧知の友人たちは以下の方々です(敬称略)。
> 塩崎賢明、広原盛明、間野博、平山洋介、杉原五郎、野崎隆一、斎藤浩
> (弁護士)、森川憲二(弁護士)、津久井進(弁護士)、小野公二(京大教授、
> 京都大学原子炉実験所)、水野義之(京都女子大学教授)、他、総勢20名
> 以上でした。福島県建築指導課の方々にもご協力いただきました。
> 予定の時間を終えてから、避難所の方々の要望もあり、小野先生と水野
> 先生による「放射能と健康」という小講演も追加して開催しました。
> 最後の総括で、全体の印象として、やはり福島では原発の不安についての
> 質問が多かったようです。
> 来週からいよいよ福島県復興ビジョン策定委員会が開催されます。これま
> で現地を訪れて見聞してきたことやすでに提案して実現してきた仮設住宅
> の県内企業への発注やコミュニティや健康を考慮したソフトの仕掛けにつ
> いての提案などもしなければならないと思っています。何よりも原発地域で
> も聞こえてくる「早くふるさとに戻りたい」をどう受け止めるかです。これが
> 重い課題になるでしょう。今回の震災で、少子高齢社会の更なる進行が、
> 20年あるいは30年前倒しで訪れてしまっています。環境共生型のエネルギ
> ー政策の展望など、いろいろと困難な課題が目白押しです。皆さんからも
> 色々とお教えいただければと思います。
>
> 鈴木浩@Housing & Planning Network

2011年

5月

04日

東京都 「休業中の根津・山の湯に入ろう! ~煙突もカランもお湯もないけれど、これを最後にしないための見学会~」 を開催

日時:2011年5月4日(火) 午後2時~午後6時

会場:根津・山の湯(東京都文京区根津1-22-17)根津神社表参道沿い

主催:谷根千からこれ以上銭湯を失いたくない風呂好き連中=略して「銭風連」

詳細:【こちら】をご覧下さい。

(2011/05/02 22:51), とも企画設計 村上久美子 wrote:
Subject: [nuae_tokyo_m:2508] 山の湯見学会

> 新建MLの皆さん
>
>  文京区の休業中の銭湯を残したい!ということで、
>  元新建会員の金子さん(文京区会議員に当選しました!)から
>  メールが来ています。
>  イベントをやるとのこと。
>  可能な方、ぜひ参加してみてください。
>
>                       村上
> ---------------
> 私が活動している地域で先の地震のため営業を休止している銭湯「山の湯」の存
> 続や区の支援を求める方々が5/4にイベントを開くことになりました。大正期に
> 建築された銭湯の建物や銭湯自体を残すことは地域の銭湯利用者の要望であるこ
> とはもちろん、庶民の文化・コミュニティーの発展を願う方々にとっても関心を
> 持っていただけることではないかと考えています。(山の湯に関して経過は私の
> ブログもご参照いただければ幸いです)是非5/4に「山の湯」にきてみませんか。
> ⇒ 休業中の根津・山の湯に入ろう!~煙突もカランもお湯もないけれど、これ
> を最後にしないための見学会~5月4日(水) 午後2時~午後6時 会場■根津・山
> の湯(文京区根津1-22-17)根津神社表参道沿い 入場料■500円
> http://www.yanesen.net/topics/detail.html?id=338

(2011/05/05 8:38), 片柳 順平 wrote:
Subject: [nuae_tokyo_m:2512] RE: [nuae_tokyo_m:2508] 山の湯見学会

> 村上さん、片柳です。私の地元ですので歩いて根津最後の銭湯「山の湯」のイベントに参加して、銭湯の番台で演じられた、これまたご近所にお住まいの三遊亭円左衛門師匠の落語「湯屋番」を聴いてきました。村上さんと東京支部の会員の方に状況をご報告しますので、どなたでも結構です。何かよいアイデアやご意見がありましたらお寄せください。頑張っておられる今回のイベント主催者である、「谷根千からこれ以上銭湯を失いたくない風呂好き連中=略して『銭風連』」に取り次ぎます。
> (報告)
>  3/11の大震災は、文京区、台東区で震度5弱、根津、谷中、千駄木のいわゆる「谷根千」と、不忍池のある池の端は大きな被害を受けました。この地区は古石神井川の流路に当たり、石神井川が荒川区の方向に流路を変える前は巨大な渓谷を作って不忍池に流れ込んでいた場所です。長い期間を経て水の枯れた谷に堆積された堆積物の上にある町ですから、今回の地震の被害が集中したのはうなずけるのです。
>  さて、大正時代に建てられた「山の湯」(文京区根津1-22-17)は、煙突の途中に穴があき、傾き、経営者の今井由紀夫さんは、万一近隣に迷惑をかけてはいけないと、すぐに足場を組んで重機で煙突を撤去しました。業者の見積もりをとる時間もなく行った緊急工事は膨大な費用がかかり、その他、一番大事な設備であるボイラーも損傷が激しく、今井さんに再開の意志はあるものの、億単位の改修費用を負担する力はありません。
>  さあ、どうする。銭湯新築の場合、2~3億円かかるが、都の補助7,500万円、文京区の補助1,000万円。修繕なら都2,000万円、区400万円限度とのこと。銭湯を次世代に引き継ぐモデルケースにできなだろうか、というのが主催者からの問題提起です。
>  被災後に調査に当たった藤井建築士のご意見はこうです。即ち、躯体が0.7~0.8度北西方向に傾いたが、基礎はしっかりしている。扉類の開閉、柱の大きな損傷はない。問題は煙突とボイラーで、軽微の改修での再開は難しい。しかし、大正期の歴史的建造物を活用する目的で大改修すれば再生は可能と考える。
>  みなさまの知見・ご意見をお待ちしております。(片柳順平)

(2011/05/05 21:48), とも企画設計 村上久美子 wrote:
Subject: [nuae_tokyo_m:2513] Re:山の湯見学会

> 片柳さん
> 皆さん
>
>  片柳さん、返信をありがとうございます。
>  根津の近くにお住まいとは知りませんでした。
>  
>  おかげで山の湯の状況がよくわかりました。
>  文京区内では屋根の破損など多くの震災被害があると
>  聞いていたのですが、深刻ですね。
>  
>  銭湯がなくなると、まわりにある安い賃貸住宅が
>  成り立たなくなってしまうので、
>  一軒だけの問題ではないですね。
>
>  しかし、足りない費用が億円単位となると
>  どうしたものか・・・
>  皆さん、アドバイス等ありましたらよろしくお願いします。
>
>                          村上

(2011/05/15 13:50), とも企画設計 村上久美子 wrote:
Subject: [nuae_tokyo_m:2541] 山の湯見学会

> 皆さん
>
>  先日片柳さんが参加してくださった
>  文京区根津の銭湯「山の湯」存続のための見学会の記事が
>  新聞に載ったので添付します。
>
>  後日、署名を送りますのでご協力お願いします。

(2011/05/17 23:23), とも企画設計 村上久美子 wrote:
Subject: [nuae_tokyo_m:2543] 山の湯署名

> 皆様
> 片柳様
>
>  山の湯の書名を添付します。
>  ぜひご協力をお願いします。
>
>  最新情報では
>  所有者の判断で5月20日から解体工事が始まることになったそうです。
>  老朽化で解体は避けられないようです。
>  ただ、行政が支援してくれれば銭湯復活させたいと考えているとのこと。
>  その意味でも、この地域の銭湯を無くさないでの世論を署名として示すことは
>  意味があるので、ぜひ協力して欲しいとのことです。
>  
>  署名は、金子さんか村上まで、なにかしらの形で送ってもらえると
>  ありがたいです。

 

110504山の湯署名.doc
Microsoftワード文書 31.5 KB

(2011/05/19 18:15), O SEKKEI INC. wrote:
Subject: [nuae_tokyo_m:2546] Re: 山の湯署名

> 東京支部 大沢です
>
> 銭湯が消えるのは世の習いとはいえ
> その文化までも無くなるのは残念です。
> 鎌倉市内でも3年前に消えて残るのは3軒です。

(2011/05/19 21:48), とも企画設計 村上久美子 wrote:
Subject: [nuae_tokyo_m:2548] Re: 山の湯署名

> 大沢 様
>
>  ありがとうございます。
>  私も一時期銭湯めぐりを趣味にしていましたが、
>  当時行った銭湯が既に無くなっていることが多く
>  寂しいです。
>                       村上

(2011/06/03 19:23), とも企画設計 村上久美子 wrote:
Subject: [nuae_tokyo_m:2575] 山の湯署名

> 大沢さん
> 小林さん
> 片柳さん
> 皆さん
>
>  山の湯あるいは根津に銭湯の存続を求める要望書署名に
>  協力いただきありがとうございました。
>
>  私のところに集まった署名は約80人分ほどでしたが
>  呼びかけ人のところに送りました。
>
>  今後どうなるのかわかりませんが、
>  また情報があったら報告をします。
>  今後ともご支援をよろしくお願いします。
>
>                       村上

2011年

5月

03日

宮城県 被災地訪問(丸谷 5/3~6)

(2011/04/25 11:21), 丸谷 博男  wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0090] 丸谷より仙台行きの報告

> 結局、車二台で行きます。
> 総勢8名です。
> 2名は福岡から、その他は東京からです。
> 名簿は、後日提出します。
> 5月3~5日は、これで一応締切ります。
> 4、5日の天気の良い方で陸前高田、大船渡方面まで行くつもりです。
> 3日は、車なので、途中、原発・津波・震災避難の福島にも寄ります。

(2011/04/25 22:33), 丸谷 博男  wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0098] Re: 丸谷より仙台行きの報告

> 鈴木先生
>
> 鈴木先生とお会いしたいし、参加します。
> その後仙台に向かいます。
> 今、生産農家タイプの避難所を構築しようと準備しています。
> 山梨と石川県七尾です。とくに、福島の被災農業従事者の方々には必要かと思ってい
> ます。
>
> 丸谷
>
> On 11.4.25 10:22 PM, wrote:
>
>> 丸谷さん
>>
>> ご苦労様です。福島の鈴木です。
>> 5/3はおよそ13:30~16:30、福島市郊外のあずま運動公園内
>> の体育館で、塩崎賢明氏などによる「ワンパック相談会」が開
>> かれます。広原盛明氏、平山洋介氏、間野博氏は放射線医学
>> の専門家や借家関係の法律家である佐藤岩夫東大教授も参
>> 加してくれます。地元の建築士会も合同です。もしも時間があ
>> れば。
>>
>> 鈴木浩@Housing&  Planning Network

(2011/04/30 14:24), 丸谷 博男  wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0153] Re: 岩下繁昭さん「プレハブ応急仮設住宅の現状と抱える問題」

> 丸谷です。
>
> 下記のレポートは、しっかりとまとまっていますね。
> それから、本多さん、ありがとうございました。
> 3日からの準備の真っ最中。
> 見つからなかったレンタカーをやっとゲットしました。
> 福永さんのサニタリーコンテナを受け入れ探しで、町や市にファックスを送っていま
> す。先ほど、陸前高田から返事がありました。
> 返信の電話を頂けただけで感激してしまいましたが、内容か下記の通りでした。
> 水道が復旧していいないところが多いため使えない。
> 避難所では、水まわりの供給があ理、浄化槽もあるので、間に合っている。
> とのことで、採用する場がないとの事でした。
> あとは、東松島市、石巻市に送っています。

(2011/05/01 22:38), 丸谷 博男  wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0164] 丸谷より宮城支部の岩渕さんへ

> 3日から6日まで、短い時間ですが、仙台から石巻、陸前高田方面へ行くつもりでいま
> す。
> 3日の夜7時より、東北工大の新井先生の研究室に、私ども8名の調査支援チームと、新
> 井先生の研究室の方とで意見交換を行ないます。
> この時にご都合つくようでしたら参加されませんか。
>
> 東北大学の特任教授で杉山 丞先生とも滞在中にお会い出きればと考えています。おそ
> らく6日の午前中当たり。
>
> 何処かで、枡岡先生にもお会いできればようのですが、被災現場に行く事が優先です
> ので今回は無理かと思っています。
>
> 3日は、東京から福島に向かい、福島で午後の前半で、福島大学名誉教授鈴木浩先生と
> お会いします。ちょうど神戸大阪から来て、福島市郊外のあずま運動公園内の体育館
> で「ワンパック相談会」をされている塩崎賢明氏、広原盛明氏、平山洋介氏、間野博
> 氏は放射線医学の専門家や借家関係の法律家である佐藤岩夫東大教授などがいらっしゃ
> います。
>
> そこを、午後3時前に出て、名取市経由で仙台に向かいます。
>
> 4日は、一関経由で陸前高田、大船渡あたりへ行くつもりです。
>
> 5日は、石巻、東松島あたりを。この日の夜は、住宅相談があり出向くことになってい
> ます。
>
> 6日は、午後に帰ります。

(2011/05/01 22:52), 丸谷 博男  wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0165] 丸谷より追伸

> npo法人 motherboard2011日本の道 リーフレットができました。
> 何とか仙台行きに間に合いようにとなんとかでき上がりました。
> まだ、とりあえずのものです。
> 仙台行きの車には、「新建築家技術者集団 東日本大震災復興支援会議」「npo法人日
> 本の道」の2つの看板を貼付けて行きます。ご了解ください。
> 総勢8名で出かけてきます。自家用車とレンタカーの2台です。保険も入りました。
> 事前にファックスを送りました市町村は、陸前高田市(電話が来ましたが、サニタリー
> ユニットは使えないとの事でした)、女川町(頂いたのに、留守電にしてしまいました、
> 残念です。)、東松島市、石巻市、南三陸町です。
> 明日、世田谷区に高速代免除の相談に行って来ます。難しいかもしれませんが。
> 市町村と連絡がつけば、要請状を頂こうと思ったのですが。
> 何かいい方法がありますかね。

(2011/05/02 11:09), 丸谷 博男  wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0173] 丸谷より朗報です!

> サニタリーユニットの要望が、女川からありました。
> 山奥の避難所が、ちょうど該当するのでお願いしたいとの事でした。
> 5日に現地で打ち合わせてきます。福岡の片井さん、よろしく。
> いくつかの市町村にファックスを送っていたのですが、返事は30~40%の確立です。
> 南三陸町、石巻市、名取市は返事がありません。
>
> 「災害派遣等従事車両証明書」の件です。さきほど、世田谷区役所に行って来ました。
> 各自治体の送ったファックスと、女川の担当者の氏名と電話で許可してくださいまし
> た。助かりました。免許証も確認しませんでした。
> 高速を降りる毎に一枚の計算です。首都高も出ますが証明書を見せるだけで良いとの
> 事でした。

(2011/05/03 1:23), 丸谷 博男  wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0187] 丸谷より皆様へ

> 本日6時東京出発。浦安美浜地域の液状化地域を視察し、福島へ。
> 福島で、鈴木浩先生他、塩崎先生、広原盛明氏、平山洋介氏にお会いし、名取り地域
> を経て仙台入り、夜7時より東北工大の新井研究室で合同会議。
>
> 4日は、一関経由で住田町、陸前高田、時間があれば大船渡。
> 5日は、石巻、東松島、女川方面へ
> 6日は、仙台で復興住宅の準備会議
>
> このような予定で行きます。
> コンテナサニタリーユニットは、各自治体を回り、現場のニーズを聞き取りしてきま
> す。
> 昨日の朝、受け取りの意向を示してくださいました女川町は、結局取り消しとなりま
> した。
> 予定していました半島の避難所では、プロパンガスが使えないと言う事が判明したか
> らです。
> その理由は、女川原発の目の前にあり、炊き出しでさえ、ガスは使わないことになっ
> ているそうです。驚きました。
> 10時間くらいのぬか喜びでした。

(2011/05/03 16:39), h.maruya wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0079] Re: Fwd: 丸谷から、大渋滞で福島は立ち寄らず

 

> これから、名取方面に向かいます。
> 鈴木先生すみません。
> 連絡できる方、伝言よろしく!

(2011/05/05 11:59), h.maruya wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0193] 丸谷から現地報告

> 昨日は、陸前高田市、大船渡市、釜石市を訪ねました。福岡の宮本さんが民家協会のネットワークがあり、出逢いに膨らみがあります。
> 今日は、佐々木さんと会い、地元の利を生かし、石巻市、女川町、北上市、南三陸町を訪ねます。
> 今は車中です。

(2011/05/06 5:47), h.maruya wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0198] 丸谷から鈴木浩先生へ

>> 本日、仙台から帰京します。
>> 先生のご都合がよろしければ、福島に立ち寄り、お会いしたいのですが、如何でしょうか。
>> 時間は、13時くらいで。
>> ご都合よろしければ、携帯電話を教えてくればありがたいです。
>> わたくしは、***-****-****です。

(2011/05/06 13:38), h.maruya wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0201] 東日本大震災現地報告会のお知らせ

> 日時:2011/05/13(金) 19:00 - 21:30
> 定員:50名/要予約
> 会場:男女共同参画推進センター「アミカス」 視聴覚室
>    福岡市南区高宮3-3-1(西鉄大牟田線「高宮駅」西口すぐ)
>    TEL:092-526-3755
>    http://amikas.city.fukuoka.lg.jp/
>
> 内容は、下記の被災地の視察報告をします。
> ■宮城県岩沼町、名取市、東松島市、石巻市、北上町
> ■岩手県陸前高田市、大船渡市、釜石市
> 現地のニーズとは何かを考えます。

(2011/05/08 10:54), 丸谷 博男  wrote:
Subject: 丸谷より報告です。

> ■昨夜のジャズライブを「日本の道」ブログに掲載しておきました。下記をご覧下さい。
> http://japanroad.exblog.jp/15481814/
> ピアニカの製造元をご存知の方いますでしょうか。
> 現在は、中嶋さんのお力で宮地楽器から7掛けで購入できることになっています。
> できれば、製造原価での購入を望んでいます。
>
> ■現地調査隊(5.3~6)へのご声援(山口さん、片岡さんほか)ありがとうございました。
> 無事に帰ってきました。早速ですが、5月13日19時より福岡(会費1000円)で報告会を行
> います。
> 福岡の皆様のご支援をお願いいたします。
> 東京で報告会は、j-sense東京の例会で行ないます。5月25日17:00から梅ヶ丘アートセ
> ンターです(19時以後の交流会は会費2000円)。「日本の道」との合流会とさせていた
> だきます。
>
> ■現地調査に基づき、福永博さんが、福岡市長室にサニタリーユニットを届ける方向で
> の協力を要請し、受け入れ側現地石巻の相川ですが、そちらの方から市長室へ要望を
> 届けるようお願いしてきました。
> 現地での設置経費は期待できない事がわかりました。予算が絡むとおそらく途中で話
> はなくなるだろうとの現地土木事務所の所長の判断でした。
> あらたに、現地建築家の佐々木文彦氏の協力が得られました。
> パッシブソーラーハウス型の復興住宅の展開に大変心強い方となります。
> また、佐々木さんのルートで、東北大の研究室の協力も道が見えました。
> 太陽電池の専門家、空調の専門家とコンタクトを次回の仙台訪問で行ないます。
> 東北大学構内にパッシブハウスがありまして、そこを尋ねれば先生方にお会いできる
> かと思っていたのですが、佐々木さんはその設計者でした。
> 素晴らしい出会いです。
>
> http://www.kankyo.tohoku.ac.jp/newsletter/no10.pdf#search='東北大学%20%20エコラボ'
>
> ■東北工業大学の新井先生ともお会いできましたので、こちらの先生方とのつながりも
> できそうです。
>
> http://ecocohouse.exblog.jp/12451921/
>
> 今回の踏査は、今後の活動に大変大きな成果をもたらすと期待できます。
> そろそろ、メーリングシステムをつくりますのでもう少しお待ち下さい。

2011年

5月

03日

福島県 福島市で 「ワンパック相談会」 を開催

日時:2011年5月3日 13:30~16:30

場所:あずま動物公園内体育館(福島市郊外)

主催:阪神淡路まちづくり支援機構付属研究会

(2011/04/25 22:22), wrote:

Subject: [fukkoushien_nuae:0097] Re: 丸谷より仙台行きの報告
> 丸谷さん
>
> ご苦労様です。福島の鈴木です。
> 5/3はおよそ13:30~16:30、福島市郊外のあずま運動公園内
> の体育館で、塩崎賢明氏などによる「ワンパック相談会」が開
> かれます。広原盛明氏、平山洋介氏、間野博氏は放射線医学
> の専門家や借家関係の法律家である佐藤岩夫東大教授も参
> 加してくれます。地元の建築士会も合同です。もしも時間があ
> れば。
>
> 鈴木浩@Housing & Planning Network

 

(2011/04/25 22:33), 丸谷 博男  wrote:
> 鈴木先生
>
> 鈴木先生とお会いしたいし、参加します。
> その後仙台に向かいます。
> 今、生産農家タイプの避難所を構築しようと準備しています。
> 山梨と石川県七尾です。とくに、福島の被災農業従事者の方々には必要かと思ってい
> ます。
>
> 丸谷

(2011/05/03 19:49), wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0073] 丸谷から、大渋滞で福島は立ち寄らず

> これから、名取方面に向かいます。
> 鈴木先生すみません。
> 連絡できる方、伝言よろしく!

(2011/05/04 17:17), SUZUKI, Hiroshi wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0079] Re: Fwd: 丸谷から、大渋滞で福島は立ち寄らず

> 丸谷さん、残念でした。
> 昨日 福島市内・あづま運動公園内体育館においてワンパック相談会を
> 開催しました。神戸、京都そして東京から来ていただいた、そうそうたる
> メンバーによる相談会でした。
> 全ての方々のお名前が分かりません、失礼と思いますが、名刺をいただ
> いた方や旧知の友人たちは以下の方々です(敬称略)。
> 塩崎賢明、広原盛明、間野博、平山洋介、杉原五郎、野崎隆一、斎藤浩
> (弁護士)、森川憲二(弁護士)、津久井進(弁護士)、小野公二(京大教授、
> 京都大学原子炉実験所)、水野義之(京都女子大学教授)、他、総勢20名
> 以上でした。福島県建築指導課の方々にもご協力いただきました。
> 予定の時間を終えてから、避難所の方々の要望もあり、小野先生と水野
> 先生による「放射能と健康」という小講演も追加して開催しました。
> 最後の総括で、全体の印象として、やはり福島では原発の不安についての
> 質問が多かったようです。
> 来週からいよいよ福島県復興ビジョン策定委員会が開催されます。これま
> で現地を訪れて見聞してきたことやすでに提案して実現してきた仮設住宅
> の県内企業への発注やコミュニティや健康を考慮したソフトの仕掛けにつ
> いての提案などもしなければならないと思っています。何よりも原発地域で
> も聞こえてくる「早くふるさとに戻りたい」をどう受け止めるかです。これが
> 重い課題になるでしょう。今回の震災で、少子高齢社会の更なる進行が、
> 20年あるいは30年前倒しで訪れてしまっています。環境共生型のエネルギ
> ー政策の展望など、いろいろと困難な課題が目白押しです。皆さんからも
> 色々とお教えいただければと思います。

(2011/05/04 21:27), 鎌田一夫 wrote:
Subject: [fukkoushien_member:0080] Re: Fwd: 丸谷から、大渋滞で福島は立ち寄らず

> 鈴木先生
>
> 福島の皆さんの気持ちがよく分かります。そうした状況を含めて、10日の支援会議で
> の報告をよろしくお願いします。
>
> 支援会議 鎌田一夫

各分野専門家25人で「ワンパック相談会」

KFB福島放送110504】東日本大震災の被災者の多様な相談に応じることを目的とした原子力・放射線治療研究者や弁護士、税理士ら専門家が一堂に会する「ワンパック相談会」は3日、福島市のあづま総合体育館で開かれた。

阪神・淡路大震災の復興に携わった経験のある「阪神淡路まちづくり支援機構付属研究会」の主催。

各分野の専門家25人が訪れ、被災者の悩みに応えた。

放射能の人体への影響を心配する相談が目立った。

研究会は4月29日から岩手県と宮城県でも同様の活動を続けてきた。

 

【東日本大震災の被災者のみなさまへ】 専門家集団によるワンパック相談会を実施します(4月26日)

近畿税理士会】近畿税理士会が参画する阪神・淡路まちづくり支援機構では、阪神・淡路大震災の復興に携わった経験のある専門家集団が、東日本大震災の被災者の方々の相 談に応じます。多くの分野の専門家が一堂に会しますので、様々な問題に対して、無駄なく、ワンストップでご相談いただけます。

【専門家集団によるワンパック相談会(概要)】

日 時
場 所
4月29日(金)
午後2時~午後5時
グリーンピア三陸みやこ(隣接避難所)
(宮古市田老字向新田148)
4月30日(土)
午前10時~午後4時
釜石市教育センター・会議室
(釜石市鈴子町15-2)
5月1日(日)
午前10時~午後4時
陸前高田市立高田小学校
(陸前高田市高田町字下和野1
5月2日(月)
午前9時~正午
宮城県司法書士会館
(仙台市青葉区春日町8-1)
5月3日(火)
午後1時~午後4時
あずま総合運動公園内体育館
(福島市佐原字神事場1)
5月4日(水)
午前10時~午後4時
いわき市消費生活センター
(いわき市平字1町目1 ティーワンビル4階)
参 加
専門家
建築士、弁護士、税理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、司法書士、医師、都市計画家、災害住宅研究者、原発研究者、中小企業研究者、農業研究者、漁業研究者
相 談
の 例
土地の所有権・境界・ 登記、住宅の損壊度判定・復興住宅、不動産の価値損耗、各種融資、各種税金、生命保険・地震保険、流失自動車・船舶の登録・ローン・リース、放置自動車・ 船舶・物件の撤去・費用、自己所有物件による他人への加害、放射能と人体への影響、避難指示と拘束力、放射能被害の賠償・責任追及・電力会社・製造物・国 の責任・農作物・漁獲物への賠償・風評被害など
費 用 無 料

 

東北・ワンパック無料相談会

NHK東北ライフライン情報】 2011年05月02日 (月) 17:25:56 更新

           
▼岩手、宮城、福島の3県で
大型連休中に行われている無料相談会のお知らせです。
 
▼阪神淡路大震災の復興に関わった
法律や建築などの専門家たちが
大型連休中、被災地を巡回し、
「ワンパック無料相談会」を実施しています。

▼30日(土)からの開催場所と日時です。

 

▼30日(土)は、岩手県釜石市の
釜石市教育センターで開かれます。
開催時間は、午前10時~午後4時です。

▼5月1日(日)は、
岩手県陸前高田市の高田小学校で開かれます。
開催時間は、午前10時~午後4時まです。

▼5月2日(月)は、仙台市の
宮城県司法書士会館で開かれます。
開催時間は、午前9時~午後0時までです。

▼5月3日(火)は、
福島市のあづま総合体育館ロビーで開かれます。
開催時間は、午後1時~午後4時です。
▼翌4日(水)は、
福島県いわき市の
いわき市文化センター3階、大展示室で開かれます。
開催時間は、午前10時~午後4時です。
 
いずれの日も、先着順で相談を受付けます。

▼ワンパック無料相談会について詳しい事は、
阪神淡路まちづくり支援機構付属研究会
090-9876-7275(繁松さん) 
にお問い合わせ下さい。

 

2011年

5月

03日

岩手県 大船渡市 復興計画策定委員会、「自治復興」組織の立ち上げを(佐藤)

(2011/05/03 3:46), 安全・安心な社会創造研究所 佐藤 隆雄 wrote:

Subject: [fukkoushien_member:0068] Re: Re: Re: Re: 【事務局より連絡】復興支援会議のメンバー全体会議を5/10開催します。

> 防災科研の佐藤です。
>  貴重な情報提供誠にありがとうございます。本日、夕方の日本TVで、女川町の復興計画のことがが
> 報道されていました。専門家と称するコンサルも登場していました。町長の原則的な主張は理解でき
> ます。しかし、問題なのは、漁業者の方々の願いをどのように空間化するかです。人口地盤による
> 方法が最適解なのかどうかも吟味が必要かと思いました。
>  でも、鈴木さんが委員長と聞いて安心しています。私も大船渡市の復興委員をしております。
>  私はこれまでの災害復興の教訓から、被災者による自治復興こそが原則であると主張してきました。
>  大船渡市においても、この原則を徹底すべく提案しています。しかしながら、現実の動きは、様々な
> 利害関係が複雑に絡み、一筋縄では行かない状況もあります。
>  直近の例で言えば、新建の皆様のご支援もあり、住田町の地元県産財を活用した仮設住宅の建設です
> が、お陰さまで各県とも、公募を開始しました。ところが、ふたを開けてみると、100戸以上建設
> できる工務店でないと応募資格がないとか、3000㎡以上の土地がが無いとダメと言った、何ら根拠
> の無い、行政対応がなされている現況です。
> 大船渡市は”やらまいか精神”が乏しい文化の地域です。本来ならば、三陸町越喜来、綾里、末崎町細浦、
> 赤崎町宿、などの中心集落単位での復興まちづくり協議会が自主的に結成されて当然なのですが、そのよ
> うな動きは未だ見られません。
>  小生も現在、そうした動きを創るべく、友人・知人に働きかけている最中です。市の復興計画策定
> 委員会は立ち上げ、この5月12日に第1回委員会を開催することにしましたが、私は、これとは別に、
> 自主的な復興市民会議が必要だと考えています。これは、行政の計画を被災者の目線でチェックする
> ためにも必要欠くべからずのものと思っています。
>  首都大の餐場君が、多数の学生を動員して支援すると言ってくれています。行政支援とは別に、この
> 受け入れ組織を創るべく活動も展開しています。被災者自身の手による復興、「自治復興」が私の哲学
> です。行政の復興計画は、それをサポートするものに纏め上げるよう尽くす所存です。
>
>  そこで、私は、次のようなメールを関係者の皆様に送っています。末崎町に関心をお持ちのようでし
> たら、是非、地元に関わって下さい。末崎町も各地で大被害を被っています。中心集落である細浦地区
> を初め、門の浜地区、大田団地地区、碁石浜地区など、多々あります。当面は、ボランティア的な関わ
> り合いにならざるを得ないと思いますが、必ずや業務支援として措置できるような体制を大船渡市に創
> らせるようにしたいと思っております。
>  これまでも、長岡造形大の澤田・富士常葉の池田・首都大の餐場・人防の石川・川口町の星野、の
> 皆さんには、ボランティアで、市の復興局との意見交換会を開かせて貰っています。また、これとは別に、
> ランドブレインの紙田さんにも、適用事業制度・新規制度提案等のアドバイス活動なども、ボランティア
> で行なって頂いています。同様に本日は東大地震研の杉本さん他、防災若手研の3名、明日は、建築学
> 会から、中林・中井・後藤・鳴海・北原・三宅の各氏が、5月5日には、土木学会の東大の家田さんチー
> ム(家田さんには、神戸大の塩崎さんとともに、大船渡市の復興計画策定委員になって頂いています。)
> に入って貰うことになっています。
>  陸前高田は、神谷さんや明治の山本君が支援してくれそうなので、安心しています。神谷さんとも連携
> を取っていますので、ご安心下さい。
>  今、大船渡に必要なことは、被災者自らが復興に立ち上がる「自治復興」組織の立ち上げです。そして
> それを掘り起こす力を持ったオルガナイザー的支援組織です。是非、ご支援のほどお願いします。

大船渡市が市民意向調査 復興計画に反映へ

岩手日報110423】大船渡市は22日、東日本大震災からの復興に向けた市民意向調査を実施すると明らかにした。期間は23日から5月2日までとし、集約した結果を災害復興計画策定に反映させる考えだ。

 調査の設問は▽住宅の被害状況▽今の暮らしで不安に感じること▽被災した住宅の再建予定▽復興を進めていく上で期待すること―など14項目。調査票を市役所総合案内窓口や避難所、市農協の支店など54カ所で配布、回収する。

 同市は災害復興基本方針を示し、災害復興計画骨子の策定を進めている。意向調査の結果は、設置予定の計画策定委員会に資料として提示する。

 同市災害復興局の佐藤高広局長は記者会見で「今回は1次アンケートの位置付け。その後も市民ワークショップやアンケート調査で意向を聞きながら計画に反映したい」と語った。

(2011/04/23)

2011年

5月

02日

宮城県 石巻市 ササキ設計の片付けお手伝い(松木)

(2011/05/02 15:18), 象地域設計 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0179] 石巻からの帰京報告と電子レンジのお詫び

> 山下様
> 丸谷様
>
> こんにちは。松木です。
> 昨日深夜に石巻の佐々木さんのところから帰京しました。
>
> 実質2日ほどの作業で下記の作業を行いました。
> ①事務所スペースの片付け
> ②開口部の格子設置
> ③建物の東半分の勾配屋根の骨組み作成とブルーシート張り
> 途中、同じ避難所の皆さん、山形から支援に来られたお二人(佐々木さんの事務
> 所の東半分を活動拠点として利用されている)の作業協力があり、東北 大学の
> 土屋先生ともごあいさつをしました。
> 佐々木さんは職人でつくる木の家ネットを中心とするサポートを受けて、「木の
> 家づくりネット」として、宮城県の「応急仮設住宅の供給事業者による 提案」
> に応募されたそうです。
> 竹山先生からは佐々木さんに連絡があり、別の避難所を紹介されたそうです。
> 千代崎さん、山下さん達の音楽による避難所支援の取り組みをお話ししたとこ
> ろ、期待のお返事がありました。
>
> 片づけは始まったばかりで、③についても、西半分の屋根の対応など課題を残し
> て帰ってきています。現地で宮城支部の新井さんと連絡がとれ、佐々木 さんと
> つなぎ、学生さんによるWS的な協力をご相談してみました。
> ちなみに、本日佐々木さんと連絡をとったところ、昨晩からの強風にて東側屋根
> のブルーシートは外れてしまい、早速改善が必要とのことです・・・。
>
> 後日もう少し詳しい報告を挙げます。
>
> また、電子レンジの件ですが、昨日も作業に明け暮れてしまい、サポートイン仙
> 台に寄ることができませんでした。
> 持込方をご相談させてください。

家造りは古里でこそ/建築士・佐々木文彦さん(54)=石巻市北上町

事務所兼自宅の前に立つ佐々木さん。津波で上階部が流され、3階建ての面影はない=6日、石巻市北上町十三浜
事務所兼自宅の前に立つ佐々木さん。津波で上階部が流され、3階建ての面影はない=6日、石巻市北上町十三浜

◎仲間の支えに再起誓う河北新報110419


 三陸の荒々しい海も、水平線が赤く染まる朝焼けも好きだった。
 「3階からは海が見えたんです」
 視線の先には、コンクリートの1階事務所だけが残っている。2階と3階の自宅部分は津波で、跡形もない。
 石巻市北上町十三浜。設計会社を営む佐々木文彦さん(54)は7年前、本社を仙台市からこの生まれ育った浜に移し、木造注文住宅の設計や古民家再生を手掛けてきた。「故郷の自然の中で仕事をしたかった」と言う。
 十三浜を津波が襲った3月11日のその時、栗原市に出張していた。翌日、無事避難した家族と再会できたが、自ら設計した自宅が全壊した姿を目にした。半農半漁で暮らす地元集落の25戸は、ほとんど流されていた。

 佐々木さんは東京や仙台の設計事務所に勤めた後、27歳で独立。依頼を受けた仕事に取り組んだが、やがて、木の美しさやたくましさにひかれ、伝統的な木造建築に興味を持ち始めた。
 「木造建築を行うためには、地域の協力が必要なことに気づいた。その土地の自然がは育んだ素材や技が必要だから」
 古里や県内の林業家、製材業者、大工らと語り合い、1999年に「杜(もり)の家づくりネットワーク」を設立した。
 「素材のことをきちんと教えてくれるのは大工や職人だった。一人一人が力を合わせれば、地域を元気にできる。自分たちの顔が建て主にも見える仕事をしたかった」
 県産木材への理解を深めてもらおうと、ネットワークの仲間と地元で「森林見学会」も催した。人生の仕事が軌道に乗ったところに津波が来た。
 パソコンも海水に漬かり、30年もかけて積み重ねた数百軒分の貴重なデータが消滅した。佐々木さんは途方に暮れた。

 「佐々木は生きている」。そんな情報がネットワークや建築の仲間に伝わったのは、震災後10日ほどたったころ。身を寄せる古里の避難所には食料や衣料、新品の洗濯機などが続々と届いた。
 6日には、宮城県加美町のそば職人ら11人が避難所を訪れて、温かい食事を振る舞った。これもネットワークの仲間と手掛けた仕事の縁だった。
 支援者は、加美町内で築80年になるわらぶき民家の住人で、親子で餅とそばの店を営む。「先祖から受け継いだ家を守りたい」との願いに応えた仕事に感謝し、修業先だった長野市戸隠のそば職人も招いて駆けつけた。
 「建て主さんから、こんなに支援をもらえるとは。自分たちの思いが伝わっていたと、自信を持つことができた」
 この1カ月、避難所の役員を務めて多忙な毎日だった。これからいったん仙台で仕事を再開し、十三浜に通うつもりだ。
 祖父と父は漁師。自分もアワビ漁に出ることがある。好きな海への思いと津波の現実に、心の整理がつかないほど悩む。
 「それでも」と言葉に力を込める。
 「家々は流され、集落は崩壊の危機にある。建築に携わる者として、また地元の大工たちやネットワークの仲間と共に、古里のために働きたい」
(安達孝太郎)

2011年04月19日火曜日

ササキ設計 宮城県石巻市北上町十三浜字小指33-1

 

2011年

5月

01日

宮城支部 女川町 復興計画策定委員会 第1回(岩渕)

(2011/05/01 22:58), 岩渕 善弘 wrote:

Subject: [fukkoushien_member:0067] Re: Re: Re: 【事務局より連絡】復興支援会議のメンバー全体会議を5/10開催します。

> 宮城現地より  阿部代表、岩渕事務局長
>  5月1日 女川町復興会議を聴講しました。鈴木先生からのお話ですが、何かのバックアップが出来ればと出席しました。
>
>  先生が座長となり、第1回会議、8月まで毎月5回の会議、地元の気持ちをどうくみ取るかが重要と、その仕組みに期待と話されました。
>  委員会では、町の代わりにコンサルから構想計画が、また県庁からは、事務局的立場で、構想計画のたたき台を、急ぐことは分かりますが、土地利用計画が提示されました。
>  議論では、地元委員(漁業、観光、行政区)や町立病院、新潟大(山越村)委員からは、住民の気持ち、立ち直りの気概をぜひ汲み取ってほしい旨、強烈な要望がありました。高齢化と人口減少、町外への流出防止が緊急に必要と。鈴木先生は、このためにも町民へのこれらの進捗に関する広報活動、住民主体のまちづくりへの取組が絶対必要と強調され、町長はじめ地元委員からは大いにうなずいていました。
>  まちづくりのハード部分は、町の形状からそんなに困難な内容とは思えないのですが、先生が重点として要請されたまちづくりソフトをどのように構築するか、この2~3ケ月間の取組如何でしょう。集落ごとに異なる風土を踏まえた、それぞれ一つの一つの形を作るのですから。
>  次回は、5月9日です。
>  以上

防災強化し港町再生 女川町復興計画策定委 8月めどに答申/

三陸河北新報110502】女川町復興計画策定委員会(委員長・鈴木浩福島大名誉教授)の初会合が1日、災害対策本部のある女川二小で開かれた。防災、産業、住環境を3本柱とし、 護岸のかさ上げなど津波対策強化、漁港整備など港町の再生、住宅の供給などの道筋をつける。8月をめどに計画をまとめ、町に答申する。

 委員は防災の専門家など有識者と、町商工会、観光協会、区長会などの代表者人で組織した。

 委嘱状を交付した後、安住宣孝町長は「原状復帰ではなく、防災面を含め、大胆に新しい女川町の設計をしてほしい。それに基づき一日も早い復興を目指したい」と期待をした。

 鈴木会長は「避難所で今できることに精いっぱい能力を発揮している人たちのパワーを、復興計画に反映させたい」と意欲を見せた。

 計画の基本理念は①安心・安全な港町づくり②港町産業の再生と発展③住みよい港町づくり-を掲げた。

 復興方針のうち①に関しては防潮堤の再構築や、残さい物を利用したメモリアルパークの整備。学校など避難所の機能強化、地域防災計画の充実などを掲げた。

 ②としては水産業拠点施設の集約、緊急に利用できる漁港の整備、漁船の確保、加工場の代替施設建設、観光資源の開発などを盛り込んだ。

 ③には商工施設の集約、丘陵地を造成して役場など防災中枢施設の再配置、被災者への住宅供給を進める。

 財源としては、復興基金を創設し、復興組織により計画を実施に移す体制を整える。その後、中長期的には復興支援員制度事業の創設などを検討する。

 委員会は8月まで5回の開催を予定し、5月には中間答申案をまとめる。町議会との調整、さらには住民説明会を開くことにしている。町は、委員会の答申を受け、県の復興計画との整合性を図りながら計画をまとめる。

 4月29日現在、女川町では455人が死亡し、739人が行方不明となっている。住宅と商店などの建造物のうち68・1%が全壊するなど大きな被害を出し、ライフラインも電気と水道が一部復旧にとどまっている。カ所に1903人が避難している。

 

2011年

4月

30日

宮城支部 近況報告(岩渕)

(2011/05/01 1:06), 鎌田一夫 wrote:

Subject: [fukkoushien_nuae:0159] 岩渕さんのメール

> 支援会議の鎌田です。
> 宮城支部の岩渕さんから近況がメールされたのでお知らせします。連休に仙台に行か
> れる方、岩渕さんが意見交換したいといっておられます。可能ならば連絡してくださ
> い。
>
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> 近況報告をします。

> 連休中、サポートイン仙台にて調査中の新建メンバーとの意見交換が出来ればとも思っております。
> 仙台での意見交換や打ち合わせが出来るのであれば、電話下さい。名簿の携帯 ***-****-**** 岩渕へ

4月28日

阿部・岩渕:13時~17時半:学会6団体震災調査報告を受講。18時~22時半:宮城県山元町復興市民団体からの要望により、まちづくり学習会と意見交換。

  29日 阿部・岩渕:10時~12時:東京より角橋氏調査来仙ヒアリング対応(今後の取組でのアドバイス等)。14時~夜:野口他6名来仙調査、岩渕の会社でヒアリングと意見交換、夜再度意見交換後。
  30日

今日は各自の仕事。阿部:ようやく被災した自宅に戻り後片付け。岩渕:平泉実家周辺の被害状況等調査とアドバイス、サポートイン仙台近隣の大規模被災マンションを調査(テナント、入居者は退避、管理人のみ。)

5月 1日 阿部・岩渕:女川町復興会議の聴講(鈴木浩福島大名誉教授委員の補佐として会議等を聴講)。
   3日 阿部・岩渕:午前中:県民復興支援組織立ち上げの事務局会議(5月29日設立:塩崎先生記念講演)

2011年

4月

28日

宮城県 専門家30名による復興まちづくりの意見交換 in 仙台(新井)

宮城支部・新井信幸さんのトウホク復興ブログに4月28日「専門家30名による復興まちづくりの意見交換in仙台」と題する記事がアップされています。宮城県の復興まちづくり計画づくりの現状や地元専門家の思い、まちづくり協議会設立の動きなど、宮城県の今が垣間見られます。以下、転載させていただきました。

トウホク復興ブログ 110428

専門家30名による復興まちづくりの意見交換in仙台


本日(4/28)午前、仙台市内にて学識経験者、都市コンサル、建築家等、総勢30名程が集って、復興まちづくりに向けた意見交換が行われました。この会は、インフォーマルに設けられたもので、前回3月下旬にあって、これが2回目となります。

ここでは、まず、県から依頼されて被災地の復興の絵を描いているコンサルタントから状況の報告がありました。そこでは、国や県が進めようとしている 住まいの高台移転案の簡単な説明がありましたが、生業である漁業や農業の復興のイメージがないまま進めていることに、絵を描いている本人たちも違和感を もって作業をしているという話がありました。

これに対して、学識経験者や建築家からは、単純な高台移転案は地域産業(特に漁業)を成立させるのか疑問で、三陸の景観としてももっと検討が必要で あること等が指摘されました。また、復興プランづくりのプロセスにおいても、地域住民の声を吸い上げる仕組みを用意できていないことに対する疑問や、それ によって、行政と住民との対立構造を生み出すことを不安視する声もあがりました。その他では、既にまちづくり協議会を設立する準備をしていて、住民案をま とめていきたいと述べる専門家もいました。

 

この会はインフォーマルな意見交換の場であるため、ここでの議論が県や市町村の取り組みに直接影響を与えるわけではありませんが、こうした状況や課題の共通認識を通じて、さまざまなアプローチで影響を与えていくことは可能だと思っています。

しかしながら、本来、復興まちづくりにおいては、地域住民が主体性を持って、かつ、行政や専門家と信頼関係を築いて進めていくことが求められているわけですが、宮城県の現状ではそうなっていないことだけは、よく分かりました。

 

2011年

4月

24日

宮城支部 被災地宮城からの報告

(2011/04/24 8:54), 岩渕 善弘 wrote:
宮城・仙台からの報告です。添付資料参照ください。

4月23日
阿部、岩渕:自由法曹団からの依頼で復興まちづくり勉強会(東京より、司法修習生3名合流)・・・今後も継続して、勉強会やシンポ開催する。
4月23日 新井:石巻方面の被害実態調査 東北工大ルートによる関西、岩手等の研究者・・・18時より、阿部代表や弁護士数名が合流し、気仙沼で活躍する暮らし・民俗学研究者の結城富雄氏の意見交換会
4月23日 岩渕:県内各団体との第3回定例情報交換会(医療、福祉、介護、弁護士、商工会、農政、教育、建設、・・)・・・17時~20時半、支部として、別紙のような報告と提案を行っております。

以上ですが、本日の三つの会議から、今後の復興工程について市民レベルでの検証と早急に復興のあり方・まちづくり、漁業、農業、商業の再開に向けた市民シンポの開催が必要との共通認識になりました。

被災者の復興の視点、各被災者の支援がばらばらにならないことなどを踏まえた意見交の開催が必要との議論です。

以上、簡単ですが報告いたします。

 

県内各団体との第3回定例情報交換会 提出資料(報告と提案)
20110423復興に向けて提案.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 1.8 MB

2011年

4月

21日

宮城支部 近況報告(新井)

(2011/04/21 18:41), 鎌田一夫 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0062] 宮城・新井さん 読者・浅井さん、からの発信

> 1.宮城支部の新井さんから近況(本日)です。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> こちらの状況を報告しますと、本日、延藤先生と神戸の宮西さん等が私の所に来ま
> す。
> ここ数日で被災地を回るのと、仙台のまちづくり人と情報交換するとのことです。
> 新建の阿部さんも合流する予定です。
> あと、先日行ってきた三陸方面視察の雑感をHPに載せましたので、
> お時間ある時にでも眺めてみてください。
> http://arai-lab.cafe.coocan.jp/tohoku_eq_20110413.html
> それと私の方は、今後、被災者の居住ニーズを把握して、
> 農業、漁業に従事する方々等の、仮住まいとその間の職の提供をサポートしたいと
> 思っています。


以下省略

2011年

4月

14日

宮城支部 近況報告(岩渕)

(2011/04/20 23:39), 鎌田一夫 wrote:
Subject: [fukkoushien_nuae:0049]  Message for fukkoushien_nuae

> 復興MLの皆さん
>
> 仙台の岩渕さんから下記の近況が送られてきました。復興に絡んでいろいろな動きが
> 出てくると予測されます。岩渕さんも指摘する通り、その中で新建がどう対処するか
> が問われています、ML参加の皆さんも率直に近況を発信してください。
>
> 支援会議 鎌田一夫
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>
> 学会や研究団体大学関係者からは、現在次々と大震災の状況が報告されはじめ、それ
> ぞれの学協会・学術団体の真価が問われだし、マスコミの論調も復興のあり方に目線
> が移り始めました。まだ、避難者への支援活動が不十分な状況であるにも関わらず、
> 応急復興から復旧へと。そうする中ですが、また、関西広域連合広域防災局(兵庫県
> 都市政策課・住宅政策課)からは、4月14日、「東日本大震災における『復興まちづ
> くり』への提案」が提出される状況です。
>  支部ではこれらの提案等を見ながら、やはり早急に、地元団体から県民等の要望を
> 行政当局に提出必要があると考えております。

2011年

4月

07日

仙台にて現地支部・関係者と合同会議を開催

4月7日(木)、先遣隊2班が仙台にて合流し、現地支部・関係者と合同会議を開催しました。

合同会議資料(新建全国_本文のみ).pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 1.3 MB
合同会議資料(宮城支部).pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 2.2 MB
福島 鈴木氏の活動
合同会議資料(福島 鈴木氏).pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 3.0 MB
宮城支部 新井氏の活動
合同会議資料(宮城 新井氏).pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 420.8 KB

2011年

3月

18日

福島県 「東日本大震災復興支援ネットワーク in ふくしま」 が 「復興シナリオ」 の作成を提起

2011年3月18日(金)、「東日本大震災復興支援ネットワークinふくしま」が「復興シナリオ」の作成を提起しました。詳細は「東日本大震災復興支援ネットワークinふくしま」の【ブログ】をご覧下さい。

 

→現在は【ホームページ】が開設されています

2011年

3月

14日

新潟県 被害状況と応急危険度判定(岩野)

(2011/03/14 11:10), ”iwano-構造設計舎” wrote:
Subject: Re: [shinken-zenkoku][04729] 新潟

> 新潟です。
> 東北地方の被害があまりにも大きいので、大きく報道されては
> いませんが、長野北部での地震では県内でも津南町、十日町市
> 上越市(山沿い)等で震度6強の強い揺れがあり、被害も受けています。
> 会員がいる地域は被害はありません。
> 13日より県からの応急危険度判定の要請を受け民間の建築士が被災地
> に入っています。新潟県では(?)少なくとも私のいる上越地方では
> 建築士会を窓口として、一本化しており、新建会員もそこを通じて
> 現地入りするようにしています。さまざまな理由からこの形式が一番
> よかろうと思っていますが、各地の諸団体の動きも注意してみましょう!
>
> -----------------------------------
> 岩野 克行
> (有)構造設計舎
> -----------------------------------

 

 

被災地の現地調査

岩手県

宮城岩手視察報告_本多(福井支部)
宮城岩手視察報告(福井支部 本多)_.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 466.0 KB

宮城県

宮城 福岡支部 4月18日 鹿瀬島
110418新建視察報告.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 381.2 KB

 ■■■  宮城 宮城支部 4月13日 新井

     三陸方面(大船渡~南三陸)視察レポート 新井信幸研究室震災レポート

宮城 先遣隊2 4月7日~9日 鎌田・柳澤・林・松木・安達・坂庭
110407-09第二次先遣隊報告.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 124.5 KB
宮城 先遣隊2 4月7日~9日 鎌田
110406-09被災地視察記(縮小版)_鎌田.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 887.3 KB
宮城 先遣隊1 4月6日~7日 千代崎・山下
110406-07第一次新建先遣隊行動記録.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 953.7 KB

福島県

福島 7月19日 鈴木進(千葉支部) 渡辺政利(東京支部) 鎌田一夫(千葉支部)
110719_いわき市被災状況調査の報告_.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 575.7 KB

千葉県

千葉 支部ML 3月12日~4月5日 千葉支部会員
110405千葉県内被災報告.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 965.3 KB
千葉・茨城 状況視察 3月21日 千代崎・山下
110321千葉県・茨城県被災地報告.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 92.9 KB